「羨ましい気持ち」って何?スヌーピーの言葉から学ぶ

「あの人は綺麗だ。」 「あの人は頭がいい。」 「あの人はお金持ちだ。」 「いいなあ・・・。」 ふと、そんなことを考えたことはないですか？ 誰もが一度は考えるでしょう。 その気持ちは良い気持ちですか？ 悪い気持ちですか？モチモチですか？ もしその気持ちがあなたを振り回しているなら、少しそこのベンチに座ってお話しでも聞いていきませんか？（心の中のベンチをイメージしてください。座布団でもいいですよ。） 羨ましいとモヤモヤしてしまう人に向けて書きました。 ーーーーーーーー

我慢しているあなたへ

「私は我慢している」 そんなことを心のうちに思っている。 「私は何でもいいから、決めていいよ。」 「好き嫌いないから、どれでもいいよ。」 「別になんでもいいよ。」 　 いつでも相手ファーストで事を進めてしまう。 友達でも恋人でも知り合いでも、そして家族でも。 自分が我慢すれば事が上手く進むからいい。 そんなことを考えている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 相手が喜んでくれるから 「私が少し我慢すれば相手は喜んでくれる。」 相手が喜んでくれる

たまにはヒーローやりたい

どっちも好き

物語が繋がる

私は誰よりも美しい世界を見ている

「どちら様でしたっけ?」 私が人と対面したときに一番最初に飲み込む言葉。 私は目の前の人の名前が分からない。 いや、この言い方は少し語弊がある。 私は人と対面したとき、目の前の人の顔が ”どの人の顔なのか” が分からない。 顔を覚えていない。 でも、名前は覚えてはいる。 ・・・・・ゴメンナサイモシカシタラ名前モ少シワカラナイカモ。 正直に申し上げると、全人類コンビニ店員のように名札を付けていてくれると大変ありがたい。 しかし、このご時世ピロンとスマフォが鳴り、写真

どーこだ

うつる

行き交う場所

何処へいくのか

日常

その先は