この章は、無限集合を用いた方程式の濃度と解の濃度についての話です。
次章は「方程式の可解性」の予定。
(少し予定を変更しました)
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前回の記事はこちら
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8–①はこちら
8–②はこちら
8–③はこちら
8–④はこちら
8–⑤はこちら
8–⑥はこちら
8–⑦はこちら
8–⑧はこちら
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「無限の話」考察の概要
①有理数の濃度は錯覚か?
②無限の演算
③0.999…=1再考
④数の濃度
⑤図形の濃度
⑥連続体仮説
⑦続・図形の濃度他
⑧方程式の濃度・解の濃度
⑨方程式の可解性
⑩不完全性定理の一般化