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色々凄いDEX 【SOBAX】

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今回はDEX取引所であるSOBAXについて解説していきます。DEX取引所と言っても色々あるしそもそもDEXって何？ってとこからな人も多いと思うので、そもそものとこから紹介していきます！


-DEXとCEXの違いって？

DEXとは？

DEXとは（分散型取引所:Decentralized Exchanges）企業が管理するのではなく、スマートコントラクトによって暗号資産の交換ができる取引所のことです。取引に企業等の仲介がなく、ユーザー同士が直接やりとりします。仲介者がいないので、メタマスク等のウォレットから直接のトレードが可能となってます。
オーダーブック取引(ブロックチェーン外取引)やAMM(ユーザー間取引)が採用されており、通常のCEXとは違い手数料が安く、更に処理速度の早い取引が可能となってます。

CEXとは？

企業が管理するものがCEX（中央集権型取引所Centralized Exchanges）となります。最近だとMEXC、bitget、GATE等が利用率が高く、大手だとBINANCEやOKX、日本の取引所に関してはCEXのみとなってます。DEXとは相対して、取引所でウォレットのシードフレーズ等は管理される為、安全です。
しかしCEXでも倒産や廃業等で資産がなくなってしまったという事例もあるのでどちらとも利点はあります。ちなみに私は資産をまとめてしまうと何か起きた時に絶望したくないので、CEX3箇所、個人のウォレット複数に資産を分散して保持しています。

メリットデメリットは？

DEXはウォレットの安全面は自身で管理とはなりますが、上場しているトークンの流動が抜かれるや、最初から粗悪なプロジェクトではない限り基本的にはトラブルは起きにくいです。
しかし、その反面流動はCEXの方が圧倒的に多くなる為、トレード難易度は上がります。ただCEXよりも上場のハードルが低く誰でも取引ができるので、上場していきなり1000%とかの上げが見受けられやすいのはDEXがかなり多いです。プロジェクトもDEXで上場→実績をCEXに提出して上場する場合が多いのでDEXはかなり熱い市場になってます。

-で、SOBAXって？

つい先日発表もありましたがZETA ChainのDEXになります。実はこれはかなり凄いです！！！
ZETAは以前の記事を👇

ZETAはまだ新しいブロックチェーンということもありSOBAXが最初のZETAを使うDEXになります。更にSOBAXのガバナンストークンSBXはZETA初の独自トークンとなりかなり注目されています。

SOBAXを使う理由とZETAの利点は？

  • 新興チェーンに参入という話題性

  • 日本初のDEX

  • クロスチェーン採用

  • ステーキングでpolygonやZETAが掘れる

まず、なんと言っても話題性はSBX所持者にとって1番嬉しいとこです。話題になることでSBXの価格は数倍に跳ね上がる可能性も考えられます。手数料も安いpolygonやZETAを採用しているSOBAXはユーザー目線で考えられており素晴らしい取引所と考えられます。
そして、クロスチェーンでの取引が可能になると、一括して多数の銘柄が購入可能となることから、DEXの利点である新規トークン上場をさせやすい点と、ここじゃなきゃ買えないということが減少し、トレーダーが扱いやすくなるという最初から上手く仕組みができすぎているプラットフォームになります。
ガバナンストークンSBXのステーキングでpolygonやZETAが報酬としてもらえます。上記話題となることでトレードが多くの方にしてもらえればその手数料が高利率(現状でも高利率)でもらえるのでガバナンストークンで利益が出ているCEX(mexc:MX,bitget:BGB)のように大きな利益を生み出してくれる可能性を秘めています。

SOBAX登録URL

リファコード:key0807
登録はこちらを参考に👇


以上、SOBAXを紹介してきました。現状SBXを持っている人はpolygonからZETAに切り替わる際に同数のZETAchain上のSBXがAirdropもされる予定となっており、何もせずとも利益はかなり大きくなっています。
今後の動向がかなり注目&期待されるSOBAXについては、私のＸ(Twitter)でも発信していきますのでフォローをチェックしてください！

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