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決断 ーなぜ、その道を選べたのか?ー

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「人と違う」ことは、たいそうな決断が必要に思える。でも、決断した本人からしてみるとどうだろう?本人にとっては、自然な選択だったり、それよりも重要なことがあるかもしれない。少し勇気… もっと読む
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記事一覧

No.15 新卒で林業という選択

_________ 大学を卒業して、そのまま"林業をする"という決断に至った経緯を教えてい…

No.14 「母」と「あそび」と「広報/PR」の複業

__________ 2児の母をこなしながら、現在フリーランスでもお仕事をされていますよ…

No.13 主婦から気づけば起業という道へ

橋場 由見子(はしば ゆみこ) HY教育エンタープライズ代表。言葉の力を用いて人と人とのコミ…

No.12 海外で働くのは、"克服"の一つ。

藤本 亜子(ふじもと あこ) 大学卒業後、大学で生物学実験の講師を5年勤めたのち、JICAの青年…

No.8 「次」を決めずに退職を。

上野 かなえ(うえの かなえ) 2020年5月まで、GCストーリーで新卒採用人事を担当。ティール組…

No.7 大学を卒業して、歌手になる。

近石 涼(ちかいし りょう) 兵庫県在住の24歳。 大学を昨年卒業して、歌手の道へ進む。学生…

No.6 学生を続ける

都子ちゃんとは、大学3回生の頃からの友人で、 その頃から、国内外関係なく、「食」に関して自分の心が動く場所を見つけては”体験する”ということを繰り返していました。 そんな彼女は、今、栄養学校に。 学生の頃からのアグレッシブさや、就職ではなく学生を続ける選択をした彼女の目の前には、どのような世界が広がっているのでしょうか。 中島都子(なかじまみやこ) 関西の大学在学中に、「食」を軸に様々な体験をする。 ゴミレストラン(食料廃棄啓蒙活動) / 薬膳花嫁修行 / ケニアの企業

No.4 大学3回生でNPO法人・株式会社の代表になっている理由

工藤 柊(くどう しゅう) NPO法人日本ヴィーガンコミュニティ(2018年11月〜)代表理事。株式…

No.3 圧倒的に自由な生き方は、合理的に選んだ道だった

決断シリーズ、今回お話を聞くのは梶本雄一朗さん。 京都大学を卒業し、大手企業、ベンチャー…

No.2 新卒で複業という選択を

石川 凜(いしかわ りん) 2014年に京都大学農学部に入学。1年の留学を経て2019年度から働き出…

No.1 休学は自然な選択だった

インタビュー第1弾は、前原 祐作(まえはら ゆうさく)。 2016年に京都大学教育学部に入学。…