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[20. 徳島ヴォルティス戦] 2021年J1リーグの横浜Fマリノスをデータ分析する日記

こんにちは、kesuo-です。こちらの記事では、"2021年J1リーグの横浜Fマリノスをデータ分析する日記" シリーズの記事になります。このシリーズでは得失点のデータにフォーカスしてデータ分析を実施しております。

はじめに

記事化が遅れてしまったので、簡単にまとめます。

徳島ヴォルティス戦は、1-0でマリノスが勝利しました。

注意点

今回分析で使用したデータセットは私個人が作成したデータセットになっており、公式記録とは異なります。そのため、誤ったデータが含まれている可能性があることや、人によって解釈が異なるデータも含まれていることにご注意ください。データセットの作成方法に関しては、過去の記事で公開しておりますので、ご確認ください。

得失点データ

1得点目(27分)

得点者

オウンゴール

アシスト者

準アシスト者

ボールカット者

CKからの得点のため、記録なし

ボールロスト者

CKからの得点のため、記録なし

考察

考察に使った過去の記事はこちらです。

前半に勝った状態で終えた

・前半を勝った状態で終えること

5月の記事で、上記を期待していました。マリノスは、今シーズンのリーグ戦では、前半で勝った状態で終えた試合は全て勝利しているようです。今回の試合も、前半を勝った状態で終えています。期待通り、勝利を掴めて嬉しいです。

マルコス選手の準アシスト、前節に続く得点関与

・ボランチの選手とトップ下の選手の準アシスト数の増加

5月の記事で、上記を期待していました。CKからですが、準アシストをマルコス選手が記録しました。期待通りです。また、マルコス選手は前節の鳥栖戦でも得点を決めており、2試合連続で得点に関与してます。素晴らしい活躍です。

畠中選手、リーグ戦初のアシストを記録

畠中選手は今シーズンのリーグ戦では、得点関与数は0でした。今節でアシストを記録でき、嬉しいです。これからもセットプレーでの畠中選手の得点関与数増加に期待します。

終わりに

記事を読んでいただき、ありがとうございました。わかりづらい点や感想などございましたら、ご指摘をお待ちしております!









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