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ボディビルダーに成ろう

筋肉の事

○モンゴロイドがベースで魚を食べる遺伝子にやや変容している

 日本の人の体は基礎に成っているのはモンゴロイドのはず。
モンゴルで過ごしていた人達の遺伝子が基礎に成っていてそこに
小さな島国での海が近い暮らしという要因が足された遺伝子
それが「二ホンロイド」である。モンゴルでは内陸が広く
魚か肉かで言えば肉の方でタンパク質を得ていたはず。
遺伝子もタンパク質は肉から摂っていくというスタイルで構成
されているはず。しかしベースはモンゴロイドだけれどもそこに
島国での生活が合わさった遺伝子に成っている為魚からタンパク質
を摂るという事もベースに組み込まれている。

つまり、二ホンロイドが筋肉を作っていこうとするときストレス無く
タンパク質を自分の筋肉にしていくのであるならば、ベースとして
魚がある一定量必ず必要である。まったく魚無しでのチキンのドカ食い
だとおそらく負担が大きくていなせないはず。魚というベースが少なくて
肉という上乗せが大きいという逆三角形にもしも成ってしまっている
としても問題は無い。だって魚を摂っているのだから。まったくのゼロが
「二ホンロイド」には苦痛であるはずだ。

○太腿を膨らむ筋肉にする
 太腿を含む脚を膨らむ筋肉にするためには、脚の裏側の外側の半分
つまり大腿二頭筋の長頭を伸ばす必要が有る。段差が有るサウナで
筋トレが終わった後に座って片方の脚を持ち上げて片方だけ「胡坐」
(あぐら)をかいて上半身をそちら側へ倒す。長く続けていると「乳首」
と脹脛が当たる程までに上半身が自然と重力に押されて倒れていく
事が感じられる。その前にはおへそが踵(かかど)に当たる。
「乳首」が脹脛(ふくらはぎ)の腹に当たったらその状態でしばらく
上半身を重力に任せて押し倒していってそして自然な流れで辞める。

そうすると、脹脛の外側つまり腓腹筋外側頭が張り詰め過ぎている事が
感じられているだろう。脚の外側のエッジの筋肉ばかりを酷使してきた
という事がわかる。

○サウナを上がった後
 サウナを上がった後足を内側に23度傾けた状態にして前屈をしよう。
手の指先を脚の間を通って踵よりも後ろ側へ向けてシュワッチ!する感じ。
太腿の後ろ側の外側の筋肉つまり大腿二頭筋の長頭が伸びている事を
感じられるはずだ。

○足の角度
 建物内室内では、つま先を内側へ23度傾けた状態で移動しよう。
停止した状態で上半身をあれやこれやひねって何かを手に取ったり離したりする
ときにもつま先を内側へ23度傾けた状態で踵(かかと)に軸が行くように
体重を操作しよう。
大腿二頭筋が伸びていてストレッチをしながら、大腿二頭筋を伸ばしながらの軸
として使いながら上半身の体重を操作している感覚を続けよう。
 建物の外、広~い空間ではつま先を外側へ24度傾けた状態で歩こう。
太腿の前の筋肉は「真ん前」へ進む為の筋肉は大腿直筋というとっても小さな
筋肉であるので「真ん前」へ進むためにつま先を真ん前に向けていると
とっても小さな筋肉を主要に使って前に進んでいる事に成ってしまう。
ややつま先を外側へ向けた状態で、「堂々と歩いている」という感じで進もう。
大腿二頭筋の長頭がしっかりと縮こまっていて使われている事を感じよう。

○筋トレ
 筋トレは30分で良いです。「内側での真実」を注目しよう。
効いているという感覚を使いこなそう。この部位だけを使ってこの重さを
どうのこうのしているという感覚。重さを重くすると「この重さを果たして
この筋肉だけで私は動かせているのだろうか」という感覚を使おう。
「いや、この部位だけでこの重さをどうのこうのできていない」と感じるならば
「効いている」「丁度良く効いている」という重さへ下げよう。
重さのブロックをハーフで進めていこう。「.5」を使って進んでいこう。
「ちょうど良くこの筋肉へ効いている」という感覚、その筋肉だけがギュっギュっと
絞られている感覚痛い感覚「ファイヤー」を感じるところまで高めよう。
重さを重くするのではなくて「丁度良く効いている」というところで複数回
痛くなるまで続けよう。痛さが高まって来ると「ファイヤー」を感じる。
「.5」世界での中で進めていこう。「.5」のブロックを置いたところで
「ちょうど良く効いている」という現象が発生する事は多いだろう。

○飲み物
 飲み物は、アミノなんちゃらという飲み物にEAAとBCAAを混ぜて飲もう。
EAAとBCAAはこの分野で進んでいる海外の物を飲もう。画像の黒いやつが
アミノなんちゃらの飲み物と混ぜたときに味が丁度良くておいしくて飲みやすい。
1本を30分の筋トレで飲み切ろう。筋トレの合間に飲もう。

○筋トレが終わった
 筋トレが終わったら、カフェインを飲もう。味の付いたコーヒーで良い。
味の付いたコーヒーと粉のプロテインと粉の黄な粉を飲もう。温度は、36.5~37.0が良い。
血管を広げて粉のプロテインを体中へ移動させよう。そのままサウナに入ろう。
サウナに入って体が温かく成ると血管が広がって栄養素が体中へ行き渡る。
その時に、太腿の例のストレッチングを行おう。その時に汗が出るので
その汗をベビーオイルとして筋肉を拳で強く撫で付けよう。筋肉を押し付けて伸ばして
伸ばして筋繊維と筋繊維の間に隙間ができるようにして、血管からの栄養素が
筋繊維の全てへ行き渡るようにしよう。奥深くの筋繊維まで行き届くように。
ベビーオイルマッサージの時に拳(こぶし)が肌を滑りやすくする為に、全身の毛は
剃っておこう。脹脛(膝から下)だけは毛を残しておこう。(脹脛の毛を剃ると健康に悪影響が出る)
膝から上の毛は全て剃ろう。眉毛と頭の頂点の髪の毛とまつ毛だけは残しておきましょう。

○長期の計画
 体のホメオスタシスの「決定値」を操作する時には、どんどんと食べ物を食べよう。
例えばいっつも75kgへと収束していくという体は何もしないと何をしようが
体のホメオスタシスによって必ず体重が75kgに成るように調整されてしまいます。
これでは、ボディビルダーとしてサイズアップは見込めません。
体が認識している「この値へ戻そう」という「この値」の部分そのものを変更する必要があります。
その「ホメオスタシスをずらす」という作業をしている時期においてはどんどん食べましょう。
そうすると今度は「いっつも87kg」という現象が起きてきます。これが起きたら
「体が決定しているホメオスタシスの規定値そのものが変化した」のでこれが起きたら
「ドカ食い」は辞めて良いです。どんどん食べるのではなくて、食べたり、減量してみたり
を繰り返していって筋肉のみに刺激を入れていって筋肉のみを縮こまらせて痛がらせて
ファイヤーさせて、もみほぐし、血管を広げて(カフェインとサウナの温度で)筋肉を太く
逞しくしていくという流れへ移行しましょう。
無制限にどんどん食べるというのは「ホメオスタシスの規定値そのものをずらす」という
作業をしている時だけです。
それが終われば、いっつも87kg前後でウロウロするように成るのでさほど食べなくても
食べてもどっちにしろ87kgぐらいで留まるように成ります。

○短期の計画
 87kgぐらいでウロウロするようになったら、ドカ食いをずっと続ける事は辞めて良いです。
続けると脇の下の胸あたりで「皮膚割れ」(紫色の線が入る)ようになったり股下でも
「皮膚割れ」が起きるようになります。これは食べ過ぎなのでドカ食いはやめましょう。
もう「サイズアップ」(ホメオスタシスの認識規定値を高いほうへずらす)という作業は終了しています。
 短期計画では、少し多めにタンパク質を食べるという事と、少し少なめにするという事を
繰り返してみましょう。できるだけ何も食べないという事をしてみて、有酸素運動
(自転車漕ぎ)を20分やる事を筋トレの後にやるようにしましょう。それが、減量です。
サウナでのストレッチングと揉み解しも行い、その前には有酸素を行い、その前には
30分の筋トレも行う。この時期には食べる物の全体量を減らして、自転車漕ぎに意識を
持っておきましょう。筋トレはいつもどおりに「丁度良く効いている」という「内的事実」に
注目して「効かせていく」を極めその先の「ファイヤー」を目指します。痛くて、ぎゅってなって
効いているわという感覚です。

粉のプロテインとカフェインの摂取はサウナの前に。

○家に帰ってから
 家に帰ってからもう一度粉のプロテインと黄な粉を電子レンジで温めたお湯で溶かして
飲みましょう。筋トレをがんばると「食べ物を食べる」という気が失せているかも。
無理に食べなくても良いです。体はダメージを受けている状態なのでショック状態です。
食べても良いです。
食べた方が良いです。

○全ての部位は効かせない
 一度に全ての部位は筋トレしないようにしましょう。刺激を入れたところが、回復していく
のですが、全てに刺激を入れてしまうと体としてはどこもかしこもという事になり手が回らなくなり
全て「炎症」として処理されてしまいます。特定の部位に「体の回復意識の集中」が起きるように
特定の部位が「あぁ疲れた~」という状態にしましょう。そうすると、そこだけを重点的に回復してくれます。
体にも意識集中があるので、それは自分自身の意識の集中と同じです。
今日は胸だわ胸が効いたわ~と思って家に帰ってきた場合は胸が発達します。
今日はどこもかしこも痛い~だと全ての筋肉が発達しません。

意識集中が行われるように、メインテーマとなる部分を何となく決めましょう。
4か所くらいやって、結果論としてどこかの部位に意識集中が入れば良いです。
背中・肩・上腕二頭筋・上腕三頭筋という順番で筋トレをしたら、背中を重点の日なので
背中が広いわ~翼が生えたわ~と思って家に帰りましょう。翼が生えた事を家に帰ってからも感じられるでしょう。
その日は、脚はリラックス状態です。意識は背中と胸あたりに集中しています。
これだと次の日に背中に翼が生えます。

○筋トレをする前に鏡の前でビルダーポーズ
 筋トレをする前に鏡の前でビルダーポーズを取り、「どこがどうなってほしいのか」を思い浮かべましょう。
フォルムとして肩も丸くなってきたし、上腕二頭筋も山に成ってきた、上腕三頭筋もムッキムキで盛り上がっているし
ここは体幹の安定と体感の図太さと胸を前で張り付けて張り出す為の頑丈な土台作りとして
背中をムッキムキにしたいなと思ったとき。
まず、背中→胸→おまけで上腕二頭筋→おまけで上腕三頭筋という風に順番を決めます。
流れを決めます。ここをこうしたいというトップを最初に持って来ます。
体の感覚がわかる人ならば、ここを鍛えると次にここを使いたくなるからそこを鍛えて
そこを鍛えると今度三頭筋がうずくから三頭筋でそれをやると今度箇所が安定するから
最後に肩をガッチリと鍛えられるぜという風に、土台作り→次→土台作り→次という形で
筋トレをやる部位の順番が、やりながらわかったり、やる前にイメージングが付いたりします。
このように、筋トレをやる順番を決めましょう。

鏡の前でどこにどうなってほしいのかを、感じて決めて、その順番で筋トレを進めましょう。
最大で4か所にしましょう。うずく場合もありますからその時はその「内的事実」に従いましょう。
筋トレは「全てやりきって疲れ切った」という事は辞めて「意識集中」が起きているところでストップしましょう。
正確には「回復意識集中」です。体力を全て使い切って全力疾走を終えた感じで筋トレを終えると
「回復のための体力」まで失われているので発達が上手くいきません。

「全てやりきって疲れ切った。、全力疾走を終えた感じだぜ!汗水キランッ」という感じは
本当に、筋トレを始めてから1年2年のとにもかくにも筋肉をがむしゃらに鍛えていって
太くしていきたいぜという時期だけです。
その時期には使い切っても良いかもしれません。わかりませんが。
「回復のための意識集中」が起きていて「回復のための体力が有る」という絶妙の状態で
ストップしましょう。「はぁ、筋肉の内側にしっかりと効かせられてほどよく疲れたのだぜ」
という感覚でストップしましょう。

今日の夜はここを体には回復してほしいのだ、という部位がしっかりと意識できている
という状態で居ましょう。その状態で、眠りましょう。もしくは、寝ましょう。

○血管を広げたい時
 筋肉が回復して発達してほしいという時間の前に、栄養素と血管を広げる栄養素を
体内に放り込む必要があります。タンパク質とカフェインやアルギニンやシトルリンです。
筋トレをしている最中はいやがおうでも血管は広がるので別にカフェインやアルギニンやシトルリンは
摂らなくても良いです。ガンガン体を使っているときに「さぁ!血管を縮めましょう」という
体はどこにもいないでしょう。自然な作用で血管は広がります。酸素も大事です。
完全に密閉されていて暖房がガンガンで息苦しいという状態での筋トレはやめましょう。
酸素を細胞へ行き渡らせる事が重要です。

○洋服
 洋服は、内側にボディビルダーらしいマッチョなタンクトップを着てその上に
カッコいいシンプルなトレーナーを着ましょう。ズボンは綿のざらざらで触り心地が丁度良い
ズボンやビルダー用のふんわりと広がったズボンにしましょう。安定感と安心感があって
ガッチリと身を構えた上でのシッカリとした筋肉トレーニングを実行できます。

冷えすぎるとか外気の冷たい空気に肌が触れてしまうと、血管が縮こまってしまって
血が細部まで届かなくなります。布で保温しながら筋肉をあたたかい状態に保ちながら
ガッチリと鍛えていきましょう。内側でシッカリと鍛えて。バッと最後の最後で大会のときに
脱いだときにガッチリとした素晴らしい体躯を顕わに露わにしましょう。
脱ぐという行為は最後の最後です。それまでは筋肉を保温しましょう。

とは言う物のしっかりと筋トレで温まった体の状態で、薄着に成って敢えて冷えた空間で
マラソンする事で体を絞っていくという事(寒さに対応する為に脂肪を燃焼させる)も
体から脂肪を取り除くためには都合が良いやり方です。絞れるでしょう。
それもやはりベースに筋トレをしてガッチリと温めたというベースが有るうえで最後に薄着
に成り体脂肪を燃やすという目的で肌を敢えて寒い中に置いて体脂肪を取り除こうという物です。

○血管を広げる物とタンパク質は同時に
 消化吸収されたタンパク質が勢いよく体の隅々まで行き渡るように血管を広げる物と
タンパク質は同時に摂取しましょう。筋トレをした後はしばらくは血管が広がっているので
その状態でタンパク質を摂取しても良いですし。一旦筋トレによる血管の広がりが終了してから
タンパク質と同時に血管を広げる物(カフェイン・アルギニン・シトルリン)を摂取しても良いです。

筋トレによる血管の広がりを利用する場合は、消化吸収の時間もあるので
筋トレを終了する40分くらい前にタンパク質を摂取する事が良いでしょうがしかしながら
食べ物を筋トレ中に胃に入れてしまうと血が筋肉ではなくて胃に集まってしまう
(体の意識集中が起きる)ので、筋トレ中に固形物を摂る事は筋トレの効果を弱めてしまうでしょう。

○日々のタンパク質
 日々のタンパク質はベースに魚のタンパク質。その上に肉。という形で形が有るタンパク質を
摂りましょう。粉のプロテイン&黄な粉は食欲が湧かないときにもタンパク質を強引にでも
体内に入れたいという目的で使われます。粉よりも固形物で。ベースの基盤の筋肉をしっかりと
育てていきましょう。魚のタンパク質と植物性(黄な粉)のタンパク質は、必ず摂るようにしましょう。
少なくても多くても構わないので「摂りましょう」。
二ホンロイドの人体を持つ人はそうしましょう。
(遺伝子として魚の系統や植物の系統からタンパク質を得ていくルーティーンが得意な遺伝子なら)
(モンゴロイド自体は内陸の遺伝子であるはずなので動物や植物がメインであったはずです)
(アフリカ・アメリカ・インドあたり・ヨーロッパの内陸とかの、海に接触していない陸が広い地域での
遺伝子では、さほど、魚からのタンパク質の摂取は重要ではありません。動物・植物をメインに摂取しましょう)

自分がどこに住んでいた人の孫なのか、子どもなのかを把握しましょう。
筆者は「山梨」「長野」「千葉」「神奈川」からの遺伝子なので、動物&植物がベースで強く
まあまあ魚も必要みたいな感じです。おじいさんおばあさんが「山梨」「長野」であり
隔世遺伝が強く出ているようなので「山梨」「長野」での生活が遺伝子として強く出ていると
考えて差し支えなさそうです。となると、動物&植物多めで、魚もやっぱり必要みたいな感じです。
千葉というとイワシでしたっけイワシとか貝とかが地引網でいっぱい獲れていたという時期が
1900年代にありました。千葉に生きていた人はかなりの量の魚・貝を摂取していたはず。

○自動車
 現在、自動車メーカーによって販売されている自動車は横幅がマッチョな脚の自然な
置き場所としてはあまりにも全ての種類において狭いです。やはり狭いところにぎゅうぎゅうに
詰め込んでおくとそのスペースに沿った形に体の形が変化していってしまうので
体は常に広いところに置いておく必要があります。自動車選びでは、横幅が広く、前の座席の
中央の物を置くスペースが狭い、つまり、脚を横にガバッと広げられる横のスペースが有る
種類の自動車を選択しましょう。やはり脚を狭い空間にぎゅうぎゅう詰めにしておくと
それに沿った大きさに成っていってしまいます。あまり、自動車に長い間乗らないようにしましょう。
脚が壊れてしまいます。マッチョな太い脚を狭い空間に閉じ込めておくと脚の筋肉が雑巾を絞るように
細く絞られて行ってしまいます。(呼吸しない筋肉へ変質していく)

○どうぐ
アミノなんちゃらの飲み物(150円)にBCAAとEAAを入れるときにこぼれるので
漏斗が必要です。

○まとめ○
できるだけ書きたい事は書きました。

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