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サラリーマンがSNSで叶えた2年越の小さな夢

"夢"って書くと
なんか大きい感じがしますね。

こうやって自分で
書いておきながら
改めて感じています。

そもそも"夢"って
何なんでしょうね?

僕もわかりません。

この記事を書いている現在、
僕は無職です。

ちょうど先ほど、
人生初の失業手当の手続きを
ハローワークで終えたところです。

以下の記事を書いたとき、
僕はサラリーマンだっただけの話です。

この記事を書いてから約2年。

進展があったので
書き残そうと思いました。

進展って言うのも
文字で表現すると、

SNSで出会った当時、
お互いサラリーマンだった
東京と愛媛に住む父親の二人が

一人はキッチンカーで起業し、

もう一人は移住して新しい生活を
迎えようとする引越直前の3日前に

愛媛の自宅で家族同士が会った、と
いうだけの話です。

もっと端的に言うならば
「SNSで知り合った二人がリアルで会った」


これだけです。

こうやって文字で表現すると
シンプルですよね。

おもしろくないですよね。

SNSで知り合い、
リアルで会うことなんて

お互い、もう何十人、
もしかしたら、何百人と
会っていると思います。

では、なぜ、ここで
記事にまでして
残そうと思ったのか。

別に
会ったときの状況を残そうとか、
初めて会った感覚がしなかった、とか、
そんなことを具体的に残しておきたいわけでもないんです。

それは
140文字の履歴が消える
ツイートだけで十分なんです。


では、何を残し、伝えておきたいのか?


それは
"想い"の軌跡です。


これらの軌跡が
これからもっと大きく
意味を成すような気がしているからです。

今の子ども
(息子は6歳と4歳になりました)達が

大きくなったとき、
今とは社会が大きく変わっていることは
間違いありません。

その社会とは
専門家でもはない僕が

具体的に文字起こしすることは
控えようと思います。


ただ、もっと色んな形で
人は繋がり、個人単位で支え合い、

物理的な距離だけではなく、

精神的な距離も
もっと大事になってくると
思っているからです。

この記事が
今は具体的にはわからないけれど

僕たち二人の父親以外にも
大きな役割を果たすと思っています。

目に見える表面的な部分、

例えば
○○をした、とか
○○を達成しました!

とか、そのような部分ではなく、
過程や物語こそ、 

大きな価値が生まれ、
多くの仲間を呼び起こすきっかけになると
信じています。


ここまで
こんな個人的な内容を読んでくださり、
ありがとうございました!

何か感じるものがあれば
僕も嬉しいです。

ご縁の力、想いの力は
ほんとに計り知れないと思っています。

同じような経験をしている!

とか

丸い社会創り、
みんなが活き活き生きれるような社会に
通じるものがある、とか

コメントや以下のSNSに
連絡頂けると、これほど嬉しいものは
ありません。


最後まで読んで下さり、
ありがとうございました!


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