我が家の事件簿♯7

どうも。

子供たちに任せたのが悪かった。
素直に反省している。

ある日、アイスを食べたいということで、ジュースを固めた真ん中で半分に割るやつ(自分たちはチューペットと呼んでいる)を自分たちで取ってきていいと言った。

そこまではまあハプニングでもない。

そのあとだ。

冷凍庫が閉まっていることを信じ切っていた。
朝起きて冷蔵庫に向かうと床がびしょ濡れ。
あららら。
これはもしや。

冷凍庫が若干開いていた。
事件。

でも子供たちを責めたりは出来ない。

我が家は安物の冷蔵庫のため、霜取り機能がないので冷凍庫の引き出しが固まって動かなくなっていた。

無理に引っ張り出したらケースが割れる音が。

あれよあれよと言う間にケースは壊れ、床は水浸し。

急いで拭き掃除をして冷凍庫のドアを閉め、見なかったことにしようとした。

だが、冷凍庫の中身はほぼ溶け切っていてダメになる。

やってしまったことはもうもどれない。

冷蔵庫の買い替えを要求されるレベルの出来事が起きたので、都合のつくタイミングでなんとかしなければと思う。

ああ、こんなことってないよね。

面倒でも自分で動かないといけないと悟った。

反省。

では。

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