再度紹介します

どうも。

これは先日書いた記事。

知人がどうやら何か始めたらしい｜#魯貧研究所｜note

何を思ったか、紹介をしてみた。

現在も精力的に活動されており、本気の想いが伝わってくるものの空回りしているときもある。

そのバランスが難しい。

応援隊として協力して、プロジェクトを盛り上げていこうというのだが、実際のところは支えるというよりも付いてきてもらえるように引っ張るというかむしろ引きずっているようにも見える。

なぜなら気持ちの入れように齟齬があるから。

やるからには、応援を頼まれたからには精一杯やろうという周りに対してこの程度でいいやと思ってる本人。

そこで気持ちに喝を入れる作業が必要になってくると言ってもそこまでやることなのかと疑問も湧く。

悩んだ末に、本人とのコミュニケーション不足を感じ、いま一度話し合いをしてチームを再確認して本人の意思も確認してだれてる気持ちをシャキッと整えてやるっきゃないと腹をくくる。

というのも、プロジェクト本人はこんな歳も離れたペーペーの若造に言われていい気はしてないだろうと推測したから。

年齢差のあるメンバーでやっていて、本人が最年長となるとそういうプライドも加味して応援していかないといけないのだろう。

さて、色々言いましたが、根本的な部分は全面的に応援隊としてサポートしたいと思っているのでどうかよくお願いします。

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では。