操作練習好調

どうも。

最近X（旧Twitter）でやっていることがある。

#VoiceOver投稿練習 　というものだ。

これは #iPhone 　を #外付けキーボード 　を使って、操作するときに #VoiceOver 　という #アクセシビリティ 　機能の音声読み上げを使ったもの。

そして、この投稿も同じようにして書いている。

何がそんなに難しいのか。

操作性が通常と異なるので、そこに慣れる必要がある。
文字入力のときは、漢字変換するときどの漢字かをしっかり説明聞いて選び抜く。

それだけと思うかもしれないが、実はこの操作をしているとき画面は基本的に何も見えない画面を消した時のような状態になっているのだ。

目を使わない操作といったところだろう。

ただ、視覚情報も併用している人は画面を見ながらでも操作は可能である。

慣れてきたらぜひ画面を消して操作してほしいけどね。
その機能のことを、スクリーンカーテンと言います。

誤字脱字もだいぶ減って、快適に文字入力してXや Facebook、noteなどに投稿できるようになってきました。

もう少しさまざまな機能の検証は必要なのでチャレンジはしばらく続きます。

これがうまくいけば視覚に頼らないで夜はiPhone使えそうなのでありがたい。

というわけで好調なのでこのまま頑張ります。

では。