いったいいつまで

どうも。

風邪をうつし、さっさと学童デビューしていった次女氏。
修了式に出ずインフルになったと思いきや学童の日にはちゃっかり治って行ってしまった長女氏。

取り残された。
君たちに風邪をもらって毎月のように具合悪くなって。
しかもそれを責められる。

なんで責められなきゃいけないんだ。

風邪は親のせいですか。
学校や学童という生活の場に出ていったら当然のようにウイルスはもらってくるでしょう。

よく食べ、よく眠り体調管理させるのが努め。
そんなことはよくわかっている。

難しいものは難しい。
できることを精一杯やって、体調が悪くなるのは仕方ないことでしょう。

年齢は関係ない。
その子の身体次第でしょう。

責められて、こっちだっていい迷惑。

子ども主体に考えることが悪いみたいに言われて、なんでかわからないけど悲しくなってくる。

自分本位で生きていくなら子どもたちに「勝手にして」と放置することなど簡単だ。
でも、もう自分ひとりで考えるのは難しい。

1にも2にも子どもが優先であることに間違いはないから。

子どもたちに信用がないわけではない。
信用はしたくてもできない事情。
そことのせめぎあいがあるのだからしょうがないでしょ。

さて、来週月曜日は入学式。
晴れるといいね。

では。

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