見出し画像

今日は短めっ‼

今回は「自己分析ツール」を定期的に使ってみませんか?という話を書いていこうと思います。

最後までお付き合いいただけると幸いです。

なお、タイトルにあるように、いつもより少し短めなので、サクッと読めるかも⁉

無料で楽しめる上記のテストは有名なので、やったことのある人も多いのでは?

私は「広報運動家(ENFP-A)」タイプになることが多いです。

個人的な意見ですが、この手のテストは、結果や選択肢を忘れたころに、改めてトライしてみることで、自分の傾向を追跡し得る情報の方が、一回の結果よりも重要であると考えています。

というのも、ヒトのメンタルは時々刻々と変遷していくものなので、「ストレングス・ファインダー」の評価よりも「何度かテストしてみた結果、自分はこういった傾向にある」というのが、あなたの本当の強みや弱みなのではないでしょうか?

ちなみにですが、上記の書籍を新刊で購入すると、本来有料である診断テストを一回だけ無料でテストすることができます。

ーーーーーーーーーー

こちらは、若い人向けかもしれませんが、診断によって、ゲームのキャラクターのようなアバターが結果の画面に出てきます。

選択肢によってキャラが変わるのですが、その数なんと26万通り以上なのだそう‼

こちらは…なんだっけ?( ̄▽ ̄;)。

確か「赤い竜騎士」とかってキャラになることが多かったと思います。

ーーーーーーーーーー

今回、これらの診断の結果は何でしたか?という話ではなく、定期的に診断することで、あなたの標準的な強み・弱みを分析してみませんか?という話です。

新卒や第二新卒者の就職活動では、自身の性格や能力を、どの程度把握しており、企業に対してどのように貢献していくのか仮説思考ロジカルに説明できる素養が求められることもあります。

「自分のストレングス・ファインダーの上位5つはこれでした‼」

というのは、あまり効果的ではないと私は考えており、むしろ、

「いろいろ診断して、○○というキーワードが頻出することから、私の強みは○○であり、この能力を御社の○○の領域で、活用して、さらに強みを伸ばしていくたいと考えております。」

のほうが、継続的に分析している感じがする…気がします(笑)。

ーーーーーーーーーー

ということで、最後までお読みいただきありがとうございました。

いつもの半分くらいでしたね、文字数(笑)。

ぜひ、診断された方は、結果をコメント欄に書いてみませんか?

みんなで、ワイワイやったほうが、面白そうじゃないですか?

…私も、また診断を受けたら、結果は公開したいと思います(/・ω・)/

ではでは、今回の投稿は以上です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?