帰りが遅くなった分を取り戻すには

朝の10時半にノコノコ現れて、夜の８時に帰る。これがぼく。今日はいつもより40分ほど退社が遅れた。取り戻すにはどうすればいいか考えてみる。ちょうど同じ40分、帰りの電車に乗っている。この時間を有効に使えれば取り返せる。

電車の中では眠りがちで何もしてないから、これがバッファになってるわけだ。もったいない気もするけれど、毎日やると決めたことが出来ないと悲しいので、これはこれでいい。

幸い日課のグランツーリスモ は日付が変わってすぐに、今日の分はやっている。これで20分は節約。

あとは残りの20分のタスクをこなせばいい。ドラえもんを描く練習も時間かかるけど、電車の中では出来ない。noteの更新が一番時間がかかるので、これがスルスル行けばお釣りがくるし、半分ぐらい書いとくだけでもかなり楽だ。

こういうときのために、下書きはいくつもあるんだけど、いま書いてるnoteでなんとかなりそうなので、ストックは使わない。

昼休みにnoteを書くつもりが、お喋りしてたのでできなかった。それでもnoteのタネになるかもしれないので無駄ではない。

普段からタネを探してないとだめだし、そういう習慣をつけるのも、毎日noteを書く理由の一つ。

もう一つは文章がちょっとでもサクサクと書けるようにだけど、いまは、とにかく書く習慣をつける、ということで、なんとか今日の分もかけた。