![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/52016498/rectangle_large_type_2_ccef9a6b76de0b2b77a1be1a086294c7.jpg?width=1200)
「よくないね」ありがとう
YouTubeでvlogをやっている。去年の6月からだからもうすぐ一年。最初は不定期だったけれど、毎週末更新に落ち着いて、51本目をアップしたところ。
登録者数は15人、アップした動画は最初の一週間で150回前後、いいねは10ぐらいがぼくの相場。
これぐらいのマイナーな動画にも、アンチみたいな人はいて、一度に6本ぐらいの動画に「よくないね」が押されていた。
YouTube的には、こういう悪い評価も、つけられた動画にはプラスになるんだそう。単にこの動画は好みではない、というレコメンドのデータになるだけなのだろうか。
なるほど、なかには動画の最後に「チャンネル登録のと、いいね、悪いね、評価よろしくお願いします」と言ってる人がいるのはそういうことなのか。
気に入らなければ見ないのが一番なのに、わざわざ視聴回数を増やし、評価ボタンを押して価値を上げてしまうとは、なんとも皮肉な話。YouTubeさん、グッジョブ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?