技術書展裏話
こちらの記事は、RPACommunity Advent Calendar 1日の記事になります。
IT全然絡んでないですが、RPACommunityネタなので、許してください(笑)
初っ端からこれでいいのか?とも思いますが、初っ端だからこそ、今年一番頑張った的なネタをw
裏話①
技術書典の会場、非常にわかりにくいです。前回参戦が初だったのですが、見事に道に迷いました。迷ったというか、入口がわからなかった。というのが正解かもしれないです。
discordのチャネル内でも前日に道に迷わないように~、と私が注意勧告しています。
※サンシャインを突っ切って、奥のエスカレータ乗るのが一番簡単!と。
前回は、会場に横から入る感じで、池袋駅を南下してから、左に曲がる方法を取りました。
今回はサンシャインを突っ切るために赤丸ルートを行ったのですが、ココ、なんでこんなに入り組んでるんですかね???
見事に一回ルートから外れました(笑)
すぐに修正できましたが、たぶん3分ぐらい到着時刻がおそくなった気がするw
裏話②
うちの本を買ってくれた方が、対面ブースの売り子さんでした。
そこでキニナル本を売っていたので、ちょっとだけ抜け出してさくっと買わさせて頂きました。
対面ブースだし、うちの本を買って頂いてるし、と思ってわざと自分の目の前に買った本を置いておきました。
すると、うちの本を見てくれたお客様が、こちらの本は?と聞いてくれたので、「あちらのブースの本なんです」と対面ブースにご案内w
見事、対面ブース「かまずにまるのみ」さんの売上にちょっとだけお手伝いができました。
まぁ、ここまでは別に裏話でもなんでもないのですが、実はRPACommunity関連で、野良ハックとアプロエトワも出展してます(してました)。
そちらへ誘導するための「チラシ」は置いてあったのですが、「本」は置いてなかったんですね。
これ、本を置いておけば、そっちに誘導できたかも…
裏話③
ライトニングトーク本、ずっと前から今回出したい!!と思っていました。
が、実際に書き始めてみると思いのほかどうかけばいいかわからず、そうこうしてるうちに自動化本の製本等が佳境にはいり、こちらの執筆はあきらめかけていました。
ところが、フとしたきっかけで、印刷しなくても電子本でもいいから、数ページの冊子でもいいから書こう!!となり、書き始めたのが10月21日ぐらい。その日のうちにMitzさん相談して、電子本でもいいから出したい!と言ったら、どうせなら物理本でー。となり、結構突貫で作った感じでした。
突貫で作ったのですが、かなり売れました(笑)
正直、数冊出るかな…と思った程度だったのですが…びっくりするぐらいに!
また、結果はどこかでお知らせしたいと思います。
と、以上技術書典の裏話でしたw
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