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こんにちは、エルメス信者です。【番外】 〜大瀧智貴的に思う、エルメスの手帳が向いている人〜

皆様ご機嫌よう、伊東屋のカラーダイヤリーで今年は凌いでしまった大瀧智貴でございます。

今や書店や大型文房具店などでは、色々なメーカーやブランドそして出版社による来年の手帳が豊富に陳列され展開もしている事と思われますけれども(最早他社の物とか全然見なくなっちゃったからさァ…)。

今回エルメスのアジェンダ(手帳)に特化したテキストを有料で申し訳ないのですけれども、上げさせていただいた訳ですが。

エルメスの手帳に関してブログをされている方とか、アタクシが知る限り以下のブログの方のみだったんですよね〜。

ハール女史の上記ブログである。
アタクシ、女史からはTwitterでもフォローいただいている訳なのですが。

話を戻して先月ユリスのリフィル購入が在庫がなくて、結局アッサリと来年のアジェンダリフィルを購入したクズのアタクシだったのですが…

GMサイズの英仏2ヶ国語版が1番使い易く、スッカリ純正リフィルはそれです。日本語版も使ってみた事あったけど、何か使い辛くて翌年また英仏2ヶ国語版に戻した。

だけどしかし、先日早速色々と落とし込みをやった訳だったのだが…

有難う‪HERMÈS‬っ!!!紙質、変えてくれたんだねっ!!!万年筆でスラスラ心地好く書き込める様になってたっ!!!

アタクシはMONTBLANCの1970年代に製造された木軸のヴィンテージ品(未使用品を運良く手に入れられたんだよ、ニブはEF。けれども実際書いてみた際の字の太さは、F)を再び愛用しているのだけれども。

このアスファルトをも想わせてくれる様なダークグレーが堪らない。
近々キチンと万年筆ドクターに診てもらう様にはしよう思っている。

で、そのモンブランのヴィンテージを上記ペンシースに収めている訳なのだけれども…勿論エルメス製で90年代に生産された物。
メドールモチーフなペンシースもあったみたいだね、過去に。

2022年は上記カバーです、アジェンダは(90年代製、内側はグレーオレ)。
そして2023年、再びリザードのブルー・ド・マルタ。

因みに上記ノアールのカバー、革は恐らくヴォー・タデラクトだと思う。

てな訳でアタクシここ最近は、エルメスのアジェンダリフィルをどう使えば心地好く使えて且つより純正が好きになれるか?について色々リフィル見ながら且つ過去購入した手帳術本を読み返したりもしていたのですよ。

で、呆気なく結論出ました。

1.私はとても××××事を既に確信している方・させられている方。
2.××や××を殆ど気にされない方、××が××××でとても××な方。
3.××××に長けている方。
4.×××××××××××××・××××××××。
5.××××××××××××××××××。

今回エルメスの手帳に関して前々から大方結論出たら有料テキストにしたいな。とは思っていて、それがやっと大方出たな。ってなりまして。

それでアタクシなりに思うエルメスのアジェンダ、こう使うと良いんじゃない?と云うのを紹介ですとか解説してみようと思いました。
やっと元手取り戻せそうかな?なんて。本当、良い自己投資になったな。

と云う訳ですので…


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