夏越の大祓を受けて、やっと夏を感じる。
途中から雨も降り出した中、滞りなくお納めされた先日の夏越の大祓だった訳だけれども。
以前は昇殿参拝も有で玉串奉奠までも出来たのだけれども、昨今参列者が激増に伴い最早天候に関係なく境内（屋外）での参列と化しており。
で、玉串奉奠はなくなってしまい（アタクシ的には本当それが淋しい…）。
6月末に大祓を受ける事で夏の到来を感じ、9月中旬の例大祭及び連合神輿渡御を以て夏の終わりを感じる。
そんなアタクシ大瀧智貴なのでございます。
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