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書くことないけど書いてみる

午前中の訪問を終え、一息つくためにウエストで盛りそば3玉を食べてお腹を満たす。お昼にそば、パスタを食べると決まって微妙に胃が痛いような痛くないような感覚がある。食べなければいいと思う。でも食べてしまう。すきだから。ラーメン、うどんは全く問題ない。痛くならない。


そして、空いた時間でnoteを書こうと思うけれど、相変わらずネタがない。だけど書くことがないと思いながら書き始めている。書くことがないのに。書くことがないということを書いて誰が読むのだろう?と思うけどそもそも読んでもらうために書いているわけでない。書きたいから書いてるだけで。

文章がうまくなりたいと思っているというか良い文章を書きたいと思っている。
良い文章とはなんぞや?と言われると上手く返答できない。文章の書き方的な本は2冊持っている。ほとんど頭に残っていない。
良い文章かどうかという評価は読んでもらわないと判定できないだろう。結局は誰かの目に止まり、読んでもらうしかない。
書きたいから書いていると言いつつ、読んでもらわなければという矛盾を抱えながら、そして書くことがないといいながらも書いている。また、これも矛盾している。

ここで話しが変わりますが、常にわたしの仕事は車移動なのだけど、車のエアコンが効いたり効かなかったりと波がありかなりの気分屋となっている。点検してもらおうと来週の都合の良い日に整備工場に予約を入れる。
すると、今日、一日エアコンの効き目は抜群で快適に車移動ができてしまう。こういうことってあるよね!と言っていいのだろうか。あるあると言っていいのだろうか。いや、ない方がよいと思う。

昼からも順調にご利用者のお宅を訪問し、日常生活に変わりがないことに安心する。介護度の高い方々の1日、1日が穏やかに過ごせていることをマッサージを通して傍らで見守ることがわたしの仕事である。




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