九月病
五月病という言葉がある。
五月病(ごがつびょう)とは、新人社員や大学の新入生や社会人などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称である。(出典:Wikipedia)
これは4月から色々なことが始まり、環境が変化することに起因する。
諸々のオンライン化が進んでいく中、「4月が始まり」という概念すらも変わっていくのではないだろうかと密かに思っている。もちろん全然変わらない可能性も高いが、そうなる可能性が0とも言えないだろう。
そうなった場合、五月病の五月という部分がいろいろと変わってくるのかもなあと思った。タイトルは適当に今月である九月病と付けてみたが、これが十一月病になったり二月病として浸透する可能性もある。
環境の変化で精神がすり減るというのは人間として普通だと思っているので、今後今言ったことが現実的になってくるかもしれない。
実際自分が若干九月病気味なので、精神回復をしていきたいところ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?