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認知症治療薬 効果はなくむしろ認知症になる可能性

アルツハイマー病と聞くと、論文などで原因として多く語られるのが「アミロイドβ」というタンパク質です。

認知症の中でも最も多いアルツハイマー型認知症で原因として考えられてきた物質です。

しかし、このアミロイド仮説は捏造であった事が発覚しました。

世界中で説が唱えられ、アミロイドβの除去を目的とした治療法や薬が考えられてきましたが、治療効果はなく、それら全てが無駄であったという事になります。

政府が認知症対策に注力し出したのは、こうした医療情報の捏造に騙される人が出ることをあらかじめ見越していたからではないでしょうか。


現在ある医療情報は、長い時間を掛けて正しい情報を捏造し、嘘を混ぜて人々の健康水準が年々下がるように作られてきた結果です。

専門知識で知識マウントを取りつつ、多額の治療費を騙し取ってきました。
平然と嘘が語られてきたので、誰もが認知症にされてもおかしくない世界だったのです。


捏造を認めたという事実があっても、ネット上や日常生活では「そんな事はあり得ない「そのニュース自体が嘘」という声もあります。

お金の力で真実を嘘や悪口で上書きするような働きも見られると同時に、政府の繰り返す悪政によって、目先の問題ばかりに囚われるようにして、健康、命に関わる重要な問題を隠そうとしたり、無関心になるように誘導しています。

自分の命を救うには、現代の医療に頼る事が危険になりつつあります。


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