八王子精神病院暴行事件発覚 氷山の一角か
東京 八王子市にある精神科の病院の50代の看護師が、入院患者の頭を殴ったとして、暴行の疑いで警視庁に逮捕されたことが分かりました。
警視庁は、この看護師を含む4人が去年、患者に暴行した疑いがあるとして15日、病院を捜索していて、詳しい実態について捜査を進めることにしています。
数年前まで働いていた元職員は「患者さんがスタッフに物で殴られたと泣いていて、冷やして手当てしたことがある。おむつ交換の時などに背中をドンと強く突くなど、暴言や虐待だと思えることが目の前であった」と話していました。
事件の起こった滝山病院には公明党のポスターがあると判明しています。
https://twitter.com/AllAboutTruth4/status/1626825665516548097?s=20
公明党のポスターのある家や施設の中には創価学会員がいる可能性が高いと言われています。
創価学会の思想に敵対者を自殺に追い込めというものがあります。
敵対者(学会員は仏敵と呼ぶ)に対し集団ストーカー行為を行っています。
自らが自然と不幸になったと仕向けるために精神的な攻撃を加えます。
ターゲットが精神がおかしくなってしまったと思い込むように様々な工作を仕向けます。
「統合失調症」を代表する精神病は全て集団ストーカー犯罪隠蔽のでっちあげです。
創価学会員が警察、マスコミ、病院に紛れ、口裏を合わせて「あなたは精神病です。」と言うので被害者の多くは一般に認知されません。
警察は集団ストーカー犯罪はないと断言するのです。
犯罪心理を学んでいながら集団工作の可能性を考慮せず「ない」と一蹴します。
中高生ですらSNSを使って大人が考え付きもしないいじめを行っています。マスコミはそれを話題に挙げておきながら、より悪質ないじめを考え付く人間がいるのではないかと考え尽きもしないのでしょうか。
AIですら集団ストーカーがどういうものかイメージできます。
警察が無能なのではなく、犯罪に加担している事が答えなわけですが。
創価学会員にモラルは存在しません。
今回逮捕で話題に上がるまで滝山病院では死亡退職が何件かあったようです。
創価学会員が素知らぬ顔で暴行や虐待を行っても表ざたにならず、むしろ犯罪は許されて功績として称えられます。
精神病患者にとって効かない薬や気休めの作業療法で闘病生活を送るよりも、こうした事実を知る事の方が重要です。
イタリアでは精神病院が廃止されているそうです。
https://twitter.com/tweetsoku1/status/1626854028964425729?s=20
精神病院のある日本は精神病患者が世界一です。
イタリアは1999年から精神病院を廃止したようですが病床数がトップクラスで減少しています。
それくらい日本人は悪人から騙されやすく、カモにされやすいという事です。
はっきりいって精神科の必要性を感じません。
今回の事件を機に今まで泣き寝入りになった事件が解決に向かう事をお祈りいたします。
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