認知症治療薬「レカネマブ」米国で正式承認 医療界の洗脳が新たな認知症の原因を作る
認知症の発症を抑制できる新薬として「レカネマブ」が米国正式承認されました。
認知症の原因はアミロイドβというタンパク質が脳に蓄積する事が原因です。
認知症患者は年々増加しています。
コロナ禍以降、「コロナ後遺症」として脳の機能障害を訴えるケースが後を絶ちませんでしたが、それらはコロナワクチンが原因である事が明らかになっています。
コロナワクチンにふくまれるmRNAスパイクタンパク質も、脳に蓄積し、脳血管障害や認知機能低下症状を呈します。
脳の障害の本当の原因は|shirohituji (note.com)
製薬会社はコロナワクチンの危険性を知っており、ワクチン接種によって認知症患者が増える事を既に想定済みです。
コロナ茶番同様にワクチンで救われると騙してきたように、薬漬けにして、さらに高額の医療費をぼったくろうとしています。
日本の精神病床数が世界1位な理由もこうした情報を鵜呑みにしてしまう素直さや日本に染みついた「性善説」を悪人に逆手にとられてしまった結果です。
脳の機能は薬で治せるとは言い切れない程、解明されていない事がたくさんあります。
しかし脳に良い事は高額な治療費をかけなくても、すぐに私たちのすぐ傍にあり、実践可能です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?