歴史の捏造の真っ只中
中国4000年の歴史と聞くと、壮大な歴史的な伝統が続いているような印象を受けますが、王朝が変わる毎に大量虐殺や建物を破壊し、書物も焼き払われており争いを繰り返してきた経緯があります。
さらに中国の歴史の中では人を欺いたり、裏切ったりする話が桁違いに多いらしく、中国人達の間では立派な戦術や素晴らしい価値観として捉えられています。
この悪しき風習は現代になっても全く変化はありません。
ネットが発達し、さまざまな情報をパソコンやスマホ一つで見渡す事ができるようになった環境が与えられても、彼らはそれを嘘と捏造で人を欺く事に利用するしか脳がありません。
【日本人からすると、何一つ良い政治をしてこなかった岸田政権を工作アカウントの誘導で賞賛で埋め尽くす工作が行われた。】
岸田政権を擁護するコメントが多数見受けられ、その多くが「外交を理解できていない人にありがち」などといったとにかく相手を下げる言葉で一旦判断力を落とす手法で誤誘導しています。
分断工作に持ち込む常套手段で、そこから知識的な言葉をたくさん並べる事で、相手に自分の方が持っている情報量が優れていると思わせる事ができます。
岸田文雄は紛れもない中国人スパイであり、中国共産党の意向に従って、日本の国力をわざと下げる政治を行ってきました。
日本人の誰もが害を受け、苦しんでいるはずなのに、彼の事を賞賛できる日本人など存在するのでしょうか。
岸田政権になって「日米関係がさらに良くなった」とか悪い面もあるが、良い面もあるから批判はできないと思わされているなら、人間の情を利用した工作コメントに巧みに騙されているという事です。
(これまでの政治家も同じような悪が行われていながら一部では賞賛されたままです。)
【安倍政権が2年間で海外にばらまいた総額70兆円。我々の血税が「天皇派」の勢力拡大のために使われているという憂うべき現実。】
https://rapt-neo.com/?p=20220
事実を発信するという目的がなくお金のためにコメントしたり、はじめから隠蔽のために情報発信されたような情報は、シンプルな答えに嘘や適当な専門用語を持ち出して、複雑なものにして「そんなシンプルな答え」なはずがないと思わせてきます。
現代の戦争はマスコミが毎日のように煽っている中東戦争のような方法で行われません。
問題を解決できるシンプルな答えが与えられているのに、こうした真実を捻じ曲げる働きによって複雑な情報の迷路に迷い込まされ、場合によっては死に至る事もあります。
https://rapt-plusalpha.com/82085/
https://rapt-plusalpha.com/27937/
そんな人が自ら死を選択するように誘導した情報や発信者の証拠が出揃って、本来であれば裁かれなければならない人々を功績者として美化しようという動きがまだあります。
それをやりたい放題のまま放置させる事で、後世に過去の歴史を伝える媒体には真実とかけ離れた情報ばかりで満ち、殺人兵器が人類を救った事になっていたり、中国共産党員が偉大な人物として描かれているかもしれません。
岸田文雄に対し「お疲れ様」「今までありがとう」などのコメントや、石破茂を持ち上げるようなコメントを見る度に、そのような歴史の捏造の真っ最中にいるような感覚になります。
今までその手法で人々を欺き続ける事ができたため、現在も様々な脅威が人類に迫っていると洗脳しようとしています。
しかし南海トラフ地震、第三次世界大戦など恐怖を煽る情報は大量に溢れていますが、今だに起きる兆しがない問題があります。
第三次世界大戦は一度起きかけましたが、戦争にまで発展する事はありませんでした。
その答えは全ての問題は人類が神様に祈り求める事で解決するというシンプルなものである事を示しています。
祈りによって食い止められてきた災害や問題があった事は紛れもない事実だからです。
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