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Photo by kensakuamano

ワクチン接種の次は昆虫食(毒)へ

shirohituji

政府は5月8日から新型コロナウイルスを季節性インフルエンザと同じ5類に移行する事決定しました。
しかし新型コロナワクチンの無料接種は継続するそうです。

新型コロナワクチン、4月以降も無料接種継続へ　次回は今秋冬に（毎日新聞） - Yahoo!ニュース
以下↑記事より抜粋


国内では高齢者らは5回目、それ以外の12歳以上は4回目まで接種が認められている。接種対象者については引き続き、高齢者などの重症化リスクがある人を優先する。ただ、重症化リスクがなくても重症化するケースもあるため、これまで同様、当面は無料接種を継続する。5～11歳の子どもや生後6カ月～4歳の乳幼児への接種についても、接種開始からの期間が短いことを考慮して、引き続き継続する。

重症化リスクがなくても重症化するケースもあるため
ワクチンを打たせるためならもうなんでもありです。根拠も何もありません。
乳幼児接種に関しても予防効果があると言っているのは政府だけで、現実には出産後の接種で死亡、接種者の母親の授乳で死亡、死亡しないケースであっても発達障害、自閉症など後の人生に弊害が及んでいます。

こうしたコロナワクチンの危険性が明らかになってきた事で5類移行後の無料接種継続に疑問の声が多数上がっています。

彼らには国民の声を聴く力はありません。まさに殺人AIと化してしまいました。

いかに効率的に証拠が分かりにくい方法で人を殺す手段を計算するコンピューターのように次々と案をひねり出し、「地球にやさしくてエコ」「食糧不問題解決」といったイメージの良いパッケージで包んで宣伝します。

悪人達は誰もワクチンを打たなくなったら次は昆虫食に移行しようとしています。

https://twitter.com/PoppinCoco/status/1622392323329122304?s=20&t=kOh0kuUpMSAJOcBMMuvadg

理論や学説だけで騙そうとしても賢い専門家にはバレてしまいます。そこで冷静な判断を失わせるためにそうするしかない状況に追い込むところまで用意周到です。

昆虫食を強いるため、地球温暖化という嘘理論の捏造、家畜を故意に殺して食糧危機まで演出しました。
【捏造される食糧危機】茨城県で鳥インフルエンザにより111万羽の鶏が殺処分　鹿児島県でも2万4000羽が殺処分　全国各地で養鶏場の火災も相次ぐ | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)

ドイツの医師　ドロテア・トゥール氏は昆虫に含まれる「キチン」という物質を人間が処理できずに蓄積されアレルギー反応が起こる事を危険視しています。
つまり昆虫食mRNAワクチンが経口摂取になっただけです。

未来の食品と大々的に洗脳する事で食品にも密かに混入しても大丈夫というイメージを植え付け、無知な人を騙していきます。

虫を見て食べ物と認識できる人はそうはいないと思います。
昆虫に関して興味がない限り誰もが拒否反応を示します。

虫を口に入れたくないのは親から教えられたり、学校から教えられたからという人はおらず、直感的に気持ち悪いと、頭が回転するようにできているからだと思います。(現在では学校で食べる事ができると教えてしまっていますが…)

何故人間は肉や野菜では食欲が出て、昆虫を拒絶するのか、これは人間を創った神様が全地球の生物種に食べるべきもの、食べるべきでないものを設定している以外に説明はつきません。

肉と油は、頭の回転を速くするために必須だった!! RAPTさんから教わった真の健康情報（十二弟子・エリカさんの証） | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)

戦争中などの極限状態時には兵隊は止む無く虫を食べる事はあります。そういう極限状態を想定したサバイバル訓練を実施している国もあります

現在の戦争は情報操作によって起こされています。核爆弾で攻撃するのではなく、自分の選択によって死ぬように仕向けられています。
ターゲットが「この選択をするしかない」と思い込ませるために他の選択肢を潰して追い込んでいるのです。
多くの人が権威あるイメージ、同調圧力に騙されて悪人の「思惑通りの選択」をしてしまいました。

目に見えるものだけを見たら騙されてしまいます。直感に頼り、真実と嘘を見分けいく時代になりました。
RAPT | 新・貴方に天国から降り注がれる音楽を (rapt-neo.com)



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