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戦後最大のワクチンによる薬害は事実です。真実を知る事は恐怖ではありません。

ワクチン後遺症に悩まされる人が続々と増えています。

上記のニュースでは、突然首から下が動かず、寝たきりになってしまった女子高生について報道しており、治療法については原因不明としています。

このような事例がある度にマスコミが「原因不明」としているのは、コロナワクチンによる副作用が原因であるためです。
大々的に摂取するように国民に推奨したものが、日本人の人口を大幅に減少させたという結果を隠蔽するためです。


コロナ禍以降 日本人口は初めて全都道府県で減少しています。
死者数は過去最多の156万人超です。これだけの死亡がコロナワクチンによるものだと知らない人もいますし、認めようとしない人もいます。

ワクチンが身体を害するという証拠はいたる所に転がっています。
しかし受け入れられない人が多いのは、「恐怖」によって支配されているからです。

コロナパンデミックも、コロナという死に至る感染症があると、人々に「恐怖」を植え付けるところから始まりました。

「死ぬのが怖い」「病気になるのが怖い」ならワクチンを打てと誘導していったのです。

今となっては、ワクチンを打った人が「死ぬかもしれない」「重い病に掛かるかもしれない」と恐怖する事になってしまいました。

私たちは悪人達の流す、様々な恐怖によって考えや行動を制限させられてきました。「病気が治る」、「良い方向に事が進む」事はないと信じ込まされてきたのです。

私たちの脳や体は、特に幸福や良い事について信じる事ができないようにされているのです。これが多くの病気や精神を病ませる原因だと思います。

RAPT | RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。 (rapt-neo.com)


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