読書メモ20年8

概要

(題):数字で話せ
(著):斎藤広達

おすすめ度

★☆☆☆☆

サマリ

数字に対する瞬発力を付け、「数字で話す」習慣を身につける大事さとその具体的な内容が書かれている本。最後AIの話に繋げているが、そこの背景は正直よく分からなかった。

抜粋

- 飛び込み営業は、「335」が成り立つ
  - 訪問成功率30%×提案成功率30%×クロージング成功率50%=4.5%
- 人は1%の危険でも強く反応してしまう
  - プロスペクト理論と言われ、10万円「損をする」等マイナスを数字を利用して話すと刺さりやすい

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