アルバニアの首都は食の宝庫だった
バルカン半島の国々をいくつも訪れると共通項のようなものが見つかっていきます。
キリスト教とイスラム教は混在しているものの、だいたい教会かモスクはどの街にもあり、それを中心にまちづくりがされています。
どの国もアジア人自体が珍しく、まして日本人だとわかると手を振ってくれたり、自分が使っている日本のもの(車やバイクなど)を自慢してきます。
食では、圧倒的にトルコ料理の文化圏で、どこに行ってもケバブやキョフテ、またはそれをローカライズしたものを食べられます。
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