モデルをもういちど整理する Day 22/30

こんにちは、たわらです。

noteの更新がまちまちになってきましたが、railsチュートリアルの学習を進めています。現在、第13章を進めています。あと1章で終わります。

チュートリアルの完全な理解はあきらめました。一度ですべて記憶するのは無理なので、開発のながれを理解して、こういうメソッドを使うんだな、ということを覚えておく程度にとどめています。

コードはコピペで進めていますが、なんとか追えています。

コードが複雑になっていくと、基本的なものごとをきちんと理解していないことに気づきます。

ということで、モデルについて復習します。

モデルって何?

MVCという、UI(ユーザーインターフェース)を持つソフトウェアのアーキテクチャの一種、のうちのひとつを担当している。

モデルにはさまざまな情報源にあたるとざっくりふたつの役割があるみたいです。

・データベースとのやり取り
・ビジネスロジックをオブジェクトとして実装する

ざっくりしすぎてよくわからないです。

このよくわからなさを抱えたまま状態で、「こういう目的のためにUserモデルにコードをこのように記述します」とか言われてもピンとこないです。

で、学習していく過程で、こんなふうに理解しています。

・データベースとのやり取り
→これは本当にそう。特にvalidationをここに書くことから、納得できる。
・ビジネスロジックを実装する
→データベースとのやり取りをする上で必要なものをもたせるメソッドを書いたりすることを指しているのではないか?

認証トークンをself.hogehogeとして持たせたり、持たせたトークンをダイジェストするメソッドを追加したり、などするので。newとかcreateとかfindとかメソッドもすでに持ってることだし。

まだ完全に腑に落ちてはいませんが、こんなふうに理解しています。

んーやはりむず痒いです。まあ、とにかく学習を進めます。

読んでくださったかた、どうもありがとうございます。

たわら



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