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Kentarotawara
2020年5月9日 15:59
こんにちは、たわらです。安富歩「ドラッカーと論語」(2014 東洋経済新報社)ではドラッカーと孔子という時代も場所も違う知の巨人を、同じ地平の上で対話させるという大きな試みがなされています。ふたりの思想を細部まで読み解き、ドラッカーと孔子が組織や人間のあり方について同じ重要な指摘をしている、ということを示しています。本記事では、「生きていくためには、フィードバックのある学習回路を適切に