小林賢太郎

舞台、映像など、エンターテインメント作品の企画、脚本、演出。 小説、絵本、漫画などの執筆。

小林賢太郎

舞台、映像など、エンターテインメント作品の企画、脚本、演出。 小説、絵本、漫画などの執筆。

マガジン

  • 小林賢太郎のノート

    表現を仕事にする、ということにまつわる話。たまにコントの台本や、ショートショート。森のアトリエでの出来事なども。

最近の記事

みなさんからのご相談を受けて「 やりたいことがない 」

「将来のことを考えなきゃいけないのに、やりたいことがない」というようなご相談をいくつかいただきました。なるほど。 僕には、やりたいことがなかったことがないです。だから「やりたいことがない」という人の気持ちに、ちゃんとよりそえるかは、ちょっと怪しいです。 子供の頃からやりたいことだらけでした。そのまんま大人になって、文章や漫画を書いたり、舞台や映像をつくったり。就職もせず、バカみたいにやりたいことばっかりやっています。こんな人、マイノリティ中のマイノリティです。妖怪と言われても

スキ
568
    • みなさんからのご相談を受けて 「 不安との付き合い方 」

      前回のnoteで僕がテーマに選んだのは「相談」でした。そして「コメント欄に、相談事を書いてくれていいぜ」なんて、試しに書いてみました。 そしたらびっくり。ものすごい量の相談が寄せられました。 「まさかこんなに来るとは」ってスタッフに言ったら「語尾に “ ぜ ” とかつけるからですよ」なんて言われました。 しかも、舞台だの映像だの出版だの、なにかしら僕の職域まわりの相談かと思いきや、人生相談と呼べるくらいの、ずっしりした内容のものもけっこうありました。いやいやいや。待って待って

      スキ
      771
      • 人に相談する力 人の相談に乗る力

        人に相談するのは、大事です。誰に相談するのかも、大事です。でも、もっと大事なのは、人に相談する前に、自分自身にしっかり相談することです。 今回は、相談することもされることも、あんまり上手ではない、僕の経験談などです。

        スキ
        725
        • つくり手にとって、出演してくれる俳優の存在とは

          僕の作品にたくさん出演してくれている俳優で、人生の先輩として一番尊敬しているかというと全然そんなことない、久ヶ沢徹さんという人がいます。僕はこの人のことを、哺乳類で一番面白いと思っています。 最近彼が60歳の誕生日だったので、なにかプレゼントをと考え、ある企画を押し売りすることにしました。たくさんの質問を投げかけて、彼の魅力を引き出す「久ヶ沢徹に60の質問」というものです。これを、noteで発表したところ、なかなかの反響がありまして、なんとnoteの運営さんから「最も多く読ま

          スキ
          695

        マガジン

        マガジンをすべて見る すべて見る
        • 小林賢太郎のノート
          小林賢太郎
          ¥1,000 / 月

        記事

        記事をすべて見る すべて見る

          『 あ ん 』

          ショートショート、っていうか、ひとりコントです。 心の中で自分と戦う男のお話です。

          スキ
          615

          蒸し蒸し、虫々、無視無視

          森のアトリエ雑記、8月号。今回は虫だらけです。苦手な方はごめんなさい。

          スキ
          624

          感受性とストレスと、泣き寝入りの美学

          感受性が豊かな人ほど、ストレスは多いのかもしれません。でも、表現者にとっては、メリットだってあるんです。

          スキ
          803

          作品づくりに、かける時間、かかる時間

          つくりかけの作品に、どれだけつきまとえるか。このしつこさには、ちょっと自信があります。

          スキ
          637

          いろんなことを与えてくれた絵本たち

          絵本はお好きですか? 思えば僕はこれまでに、素晴らしい絵本にたくさん出会ってきました。

          スキ
          712

          怪奇・忍び寄るゲソと、鎌を持つ老婆

          森のアトリエ雑記、7月号です。

          スキ
          684

          『 タヌキ社長と悩めるハリネズミ 』

          短いおはなし。ふたり(2匹)の会話劇です。

          スキ
          657

          攻めの休憩

          みなさん、うまいこと休憩してます? 僕なりの「休憩」の扱いについてのお話。

          スキ
          758

          概念の罠

          「それっぽいこと」から、きちんと自分を切り離す。

          スキ
          760

          曖昧さにひたる夜

          6月の森のアトリエ雑記。 今回は、焚火に導かれるままに、雑考。よかったら、読みながら、呑みながら。

          スキ
          797

          『 アブラーゲ 』

          物語を書きました。

          スキ
          743

          文章を書くときに気をつけていること

          僕は毎日文章を書きますが、メインの執筆は脚本で、短編小説や、こういった雑文を書く仕事もわりと長くやってきていて、文章を書く上で僕なりに気をつけていることがあるので、テクニックというほどのものでもありませんが、いくつかご紹介します。 ↑この文章では、ダメなんです。

          スキ
          873