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コーチングケーススタディー③ by コーチングクリニックPRO

皆さま、こんにちは。
プロコーチをより上手くするスクール:コーチングクリニックPROを主宰している林健太郎です。

この記事では、コーチングクリニックPROで毎週実施している講義から生まれる「コーチングケーススタディー」をご紹介させていただきます。(今回で3事例目となります!)

コーチングケーススタディーがどういったものなのかは、前回の記事で解説していますので、どうごこちらをご参照ください。

今回のケースは?

今回のケースは、この事例ご紹介では初お目見えとなる、オンラインでのコーチングセッションです。
対面型とはまた一味違った、オンラインならではのスキルの使い方などが理解できると思います。

まずはいつも通り、事例のデータの公開から参りましょう。

(↑このPDFデータは個人の閲覧のためのものです。営利目的での転用はどうぞお控えください)

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(↑画像の無断転用を固く禁じておりますのでご了承ください)

今回私がコーチングをさせていただいた方は20代の男性で、コーチングを学ばれたことで今後の職業選択の自由度が向上し、どのようにすれば自己実現できるのかについて検討したい、といったご意向を持った方でした。

何か大きな意思決定をする時、人は「自分で決める」という強い意思と「一人では決められない」という漠然とした不安の双方を持ち合わせ、思考の過程で自己矛盾を感じるということがあるのではないでしょうか。

そんな時、コーチングという手法は個人の意思決定を進めるための有効な手段の一つになります。

今回の感情グラフでは、そんな不安や、未来を語る喜びが交互に登場する、ある意味「感情的に忙しい」セッションになったように思います。
それをコーチがどのように伴奏すると、最終的に「現実的で、感情が向上する」ような意思決定ができるのかを模索していくことが必要でした。

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(↑画像の無断転用を固く禁じておりますのでご了承ください)

2ページ目は前回同様のフォーマットで顧客プロファイルやコーチがやるべきこと&やってはいけないことをまとめてあります。
また、私の総括も記載していますので、もし良かったらお読みください。

コーチングクリニックPROとは?

このケーススタディーを私と一緒に作っているのがコーチングクリニックPROの受講生の皆さんです。
コーチングクリニックPROは、2020年7月に開校した新しいスクールです。これまでにないコンセプトで「プロのコーチが必要な情報やスキルを入手し、自分のコーチング品質を向上させることを目的」にしているオンラインスクールとして私が運営しています。

今回一緒にケーススタディーを作った面々はこちら↓

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毎週、私が実際に受講生の方にコーチングセッションを提供したセッション動画を教材として、そこで使われているスキルなどについて質疑応答を受けながら、実際のセッションで何が起きていたかを分析していくことで学びを深めており、その成果の一端がこの「コーチングケーススタディー」です。

このケーススタディーを公開する目的

これは私自身の経験ですが、昨今ネット上にあらゆる情報が網羅されており、例えば料理をするならレシピサイトを参照し、わかりやすく説明しているレシピを選んで料理をするということが当たり前になってきていると思うのです。

しかし、ことコーチングセッションのデザインの仕方に関して言うと、ネット検索しても必要な情報が「全く」と言っていい程得られないということを極めて重大な問題として捉えています。

コーチングセッションだけを学び習得したとしても、実際のところ私たちは1時間のコーチングセッションをまとめきれないのです。そんな「スキル習得済みのセミプロ」みたいなコーチを今までたくさん見てきましたし、そんなコーチたちに必要な情報を提供できていない歯痒さも感じてきました。

今どきレシピやHow toが体系だっていないものなど流行らないと個人的には思っています。そんな意味で、コーチングもそろそろ様式を確立し、誰でもできる対話の手法として「形をわかりやすく明らかに」していく必要があると考えました。

当然、このケーススタディーは私のスクールに通ってくださっている受講生の方たちだけに公開するという選択肢もあるわけですが、そこはどうしても大盤振る舞いしたくて、コーチングに関わる全ての方のお手元に置いていただくガイドラインとして活用されることを、私の大きな願いとして世の中に送り出してみようと思いました。

著作権について

このケーススタディーは私だけでなく、コーチングクリニックPROに参加している受講者の皆さんの真剣な関わりによって生まれた貴重なデータです。
そのため、この記事で掲載している全てのデータや画像、PDFファイルに関しては、コーチングクリニックPRO及び、主宰会社である合同会社ナンバーツーに帰属するものとし、営利目的での転用を固く禁じさせていただきますので、どうぞご了承ください。

また、著作権とは別に「使用権」という概念があるとすれば、この使用権に関しては「個人の利用に限り、無条件に、事前の許諾なくダウンロードしてお使いいただけます」ので、どうぞ有効にご利用いただき、質の高いコーチングセッションの提供にお役立てください。

また、SNSなどでご紹介される場合は、この記事全体をURLのリンクとしてご共有いただけますと大変嬉しく思いますので、どうぞご協力ください。

コーチングクリニックPROに入会されたい方はこちらを!

コーチングクリニックPROでは、共に学び、今までにないケーススタディーを分析し、世の中に送り出していくことに興味のある仲間を継続的に募集しています。(共に学ぶ仲間はこんな人たち↓)


ご興味のある方は、ぜひこちらのホームページをご覧いただき、ご参加について検討いただければと思います。
ぜひ、私と一緒に新しいコーチングの未来を作っていきましょう!

今回も最後までお読みいただき、どうもありがとうございました!


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