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【3】お客様はいて当然と思う人ほど不平不満が多いような気がする

飽くまで今日放つ事は、私の超主観でありますし、そもそもnoteは世の中に起きうる事を考察してる風でも、最終的に主観に落ち着くので、別におかしい発信はしてないですよね?と自分を肯定してスタートします。 学生から社会人に変わること、 それはお客様から、お客様を抱え貢献することだと私は今更思ってます。 学費を払って教育という対価をもらうのが学生で、貢献の対価で報酬を受け取るのが社会人、と言い換えてもいいでしょうか。 そして、ここ最近私が良く20代にいうことがありまして、それが今日主題にすることなのですが...... >お客様は自分でつくるもの このことは最近良く思うことで、この理屈にも満たない当たり前なことを言っても首を傾げられる日常に、ときに疑心暗鬼になることもあるのですが...... 先ほどお客様を抱え貢献することが社会人だ、と記載しましたが、そもそもお客様を抱えられるという前提な人が多すぎるのです。 んで、何が起こるのかというと、生きる糧すなわち報酬をいただいているお客様に文句をいうという現象が多発するという話です。 大前提、お客様は作るものですし、仕事の醍醐味と言えばいいのか仕事をしている上での唯一の喜びとは、お客様となっていただけたときではないでしょうか、と。 自分がお客様の担当になる必然もなければ、お客様を自分が担当する必然もない、すなわち奇跡的神秘的なことを仕事で体験できるのです。 この喜び驚きを感じれることのできない人は、例に漏れずお客様はいて当たり前と考えてる人、お客様となり得る人に出会う努力をしていない人と言えます。 今日のところは以上です。

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