見出し画像

#0252 子どもから学ぶということ

先日紹介したセミナー。

続きを全くまとめずつらつらと書く回。

「子どもから学ぶ」という姿勢。
「子どもの“やってみたい”や、“探求したい”に大人が面白がって寄り添う姿勢。

お二人に共通するこれらの姿勢は先日も紹介したこれからの教育のおっきなキーなんやろうなぁ。

このnoteに度々登場する羽根木プレーパークの天野さんは『子どもの“やってみたい”を大人が面白がることが大事だ』って仰ってた。

そういうこと。子どもは自分で育とうとしている。育ち方を知っている。

育つのは子ども自身。大人はあくまでもガイド。主人公は子ども。

だから子どもを主語にすると色んなことがみえてくる。

教育=教える・育てる

遊育=遊ぶ・育つ

教えから学びへというのは言い換えると“子どもの育ち”の主体性を取り戻すことなんだろうな。

なんて、、つらつらつら。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?