呟】一昨日に狂言柑子を奉納いたいてこれよりは狂言萩大名を主にお稽古してまいりまする
自主的には狂言花争や狂言蟹山伏🦀も繰りながら
狂言文蔵、狂言寝音曲、狂言柑子も続き浚いつつ時々は狂言附子や狂言千鳥も振り返りましてござる
いつなん時声が掛かってもできる準備にござる
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