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【だれにでもできる電気療法とは?】


こんにちは、KENです。

全国的に雪の影響が出ていますが、
あなたの地域ではいかがでしょうか?

人の移動や物流に影響が出ていますが、私たちセラピスト業界も、大雪の時は暇になりますよね^ ^

そんな時は頭を切り替えて次に
つながることに時間を使いましょう!


さて、昨日夜にお送りしたメールの続きなのですが、

「だれにでもできる電気療法」という
ギックリ腰や慢性腰痛にも対応が
可能な治療法があるのはわかりました。

でもそれって実際にどうやってやるの?
ってところですよね?

ハイ!
本日はそこの『核心』に迫ってまいります!




腰痛の治療ができるようになると年間いくら儲かるのか?

“いくら”といわれると、それは人によって変わるでしょうが、

少なくとも一回の腰痛施術で
5000円以上はいただけるでしょう。


それも、
急性痛である「ギックリ腰」となると
もっと単価を上げることができます。

なぜならば、急を要するものは
自然と「単価が高く」なるからです。


腰は人間にとってとても重要な部位です。
体を現す月へんに要で【腰】

腰を悪くすると人間は、
とたんに動けなくなります。


人はだれもが老いも若きも
社会活動をしなければいけないので、

“体が動けなくなる”ということに
無意識レベルで以上な恐怖を感じています。


目を閉じて想像してみてください。

あなたの体が明日から
まったく動けなくなったとしたら。。

…     …


あたりまえですが、
今までと同じ生活はできなくなります。

まず仕事ができなくなり
収入を得ることができなくなります。

食事を作ったり、お風呂に入ったり
家事全般ができなくなります。

かろうじてできたとしても、
動きにかなりの制限を受けることでしょう。

そして、そんな自分に自暴自棄になり
中には自殺さえ考える人もいるかもしれません。。


腰が悪くなるだけで、人は日常生活動作の一切ができなくなり、

そして“人生の質”が一気に低下してしまうのです。


あなたはQOLという言葉をご存知でしょうか?

“クオリティオブライフ”(人生の質)

私たち人間は、
このQOLの向上のために生きていると言っても過言ではありません。

そして、
私たちセラピストや整体師という
人の体に触れる仕事というのは

人の人生を良くし
QOLを上げるお手伝いをしている
とても尊い仕事をだと言えます。


あなたが
急性腰痛、慢性腰痛に対応できる
ようになると、どうなるのか。


『ギックリ腰を治すには
    日にち薬ですよね…』


なんていう“逃げのセリフ”は、もう言わなくてよくなります。


医者に行っても痛み止めと湿布を処方されるだけです。


基本的に医者でも
腰痛にはお手上げというのが現状なのです。 

その理由は、

KENが腰椎ヘルニアになった時に、
地元で有名な専門医から言われた言葉に愕然としたからです。


毎回受ける治療は「神経ブロック注射」という、

痛みを麻痺させて忘れせる劇薬を仙骨の先から注射するものでした。

最初は痛みが和らいでいたが、しだいに効かなくなってきました。


『先生、私の腰はこの治療を続けていけば良くなるのですか?』

先生からの答えは、、

『うーん、、まあ続けてやっていきましょう』

でした。。


このままでは手術をするまで症状が悪化してしまう。と本能的に感じました。

手術、入院というのは病院にとって儲けるためのドル箱のようなもの。

もしかして、、
手術をしなければいけないほどの重度な腰椎ヘルニアは、医者がつくっているのではないのか!?

これは完全にKENの 憶測ですが、
それほど間違ってはいない見解だとおもいます。


私はその日から病院に行くのをやめました。

… 

世の中の多くの人が、一度はギックリ腰などの腰痛を経験します。

そして、ギックリ腰になる人というのは、慢性的な腰痛を抱えています。

そうです。

感の良い方は気が付かれたかとおもいますが、

世の中のすべての人が腰痛予備軍であるのです。


セラピストや整体師にとって、腰椎に対応できるという事は、

その後のセラピスト人生を左右するほどの大きなスキルであります。


今回あなたにご紹介する、

「だれにでもできる電気療法」は
セラピストの救いの施術スキルとなることでしょう。


電気療法、電気治療は
鍼灸師や柔整師だけのものじゃない!


でも低周波治療ならば、
有資格者でなくても、家庭の主婦でも、
KENの14歳の娘でも、

それこそ、“だれにでも”できるのです。


ここに“だれにでもできる”の
本当の意味があるのです。


さて、

そんな素晴らしい
「だれにでもできる電気療法」の
開発者である

クマたん先生(KENが命名)こと
青野先生なのですが、


この技術をもっと多くの
セラピストたちに届けたい!と
本気で考えていらっしゃいます。

それは、
もう腰痛のクライアントに臆することなく!

確実に成果の出る電気療法で胸を張って施術に望んでほしい。

そして、腰痛で苦しんでいる多くの人を少しでも世の中から無くしていきたい!

という想いがあるからです。





KENが現場で毎日仕事をする中で、
ギックリ腰の方や慢性腰痛の方に接してきました、、

その中で、なにもできない自分に
本当に憤りを感じていました。


あの時の自分に
「だれにでもできる電気療法」の
【腰痛編】スキルがあったならば、

あの時の患者さんを救えたとおもうと。。


タイムスリップして昔のKENに教えてあげたいです。


鍼で通電する電気療法よりも、
「もっと簡単で “だれにでもできる電気療法” があるんだよ」

そして、

家庭用の『EMS低周波治療器』でも
接骨院に置いてある機械よりも、
またそれ以上の効果を出すことができるんだよ」と。



今回は、
「だれにでもできる電気療法」の核心に迫っていきます!

といっておきながら、
ほとんどが腰痛に対するKENの思いの丈をお話しました。


本当は青野先生のことをあなたにもっと知ってもらいたいです!


実は、青野先生は
有資格者ではありません。

20年以上の治療家人生の中で、何千人という人の痛みを解決されてきたベテランの素晴らしい治療家なのは間違いありません。

資格取得のために多くのお金と時間を使うのならば、
その時間で目の前の痛みで悩める人に向き合いたい!とう気持ちがあったからです。

なので特に資格にこだわりは持たれていません。


資格があろうが無かろうが、
“治せなければ”治療家ではありません。


世の中は結果がすべてです。


恥を承知でいえば、
事実、指圧マッサージ師と鍼灸師の資格を持っているKENは、

ギックリ腰を治すことはできませんでした。

それは私が治療家として勉強不足だったというだけの話なのですが、

腰痛に関しては“腰の専門医”ですら、根本的に治せないものなのです。



ギックリ腰の急性痛、ギックリ腰や腰椎ヘルニアの予備軍である慢性的な腰痛持ちの人。

そんな腰の問題を抱えている人に効果的な
「だれにでもできる電気療法」

では実際に“どうやってやる”のか?


それは次回、

「だれにでもできる電気療法」の開発者である、クマたん先生こと青野先生から
直接お話していただこうとおもいます。


本日12月24日クリスマスイブ
聖夜の夜20時以降にKENのメルマガと公式LINEによりお届けいたします。


ぜひ、あなたへの
クリスマスプレゼント🎁として
お受取りいただければとおもいます

では今夜20時をお待ちください!

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