塚本TKR
「明日は早く起きよう。」 金曜日の夜にそう誓い、起きればすでに午後。 僕の午前中どこ行った。 平日の疲れの蓄積は大きく まずは体力回復をしようと、布団の中でもそもそしながら考える。 「あのアニメ見たいな。」 仕事で擦り切れた心に優しくしなくちゃ。 サブスクをたどりながら 好きなアニメの最新話を見て、ほっこりするのが僕の儀式。 嗚呼、作品のキャラクターたちは、とっても生き生きしている。 人がつくったアニメから元気をもらうのが僕のルーティーン。 社会人には優しい世界が必要だよ。
今回は、主に20代の若手社会人の方に向けて書きます。ちなみに私は現在34歳の社会人11年目です。 みなさんは、仕事で追い込まれて、夜寝る直前まで色々と脳を働かせた挙句、寝不足で翌日はパフォーマンス不足、という経験をしたことはありますか？忙しいときは気づけば毎日そんな状態で、山場を乗り越えるまでは辛い日々……私もよくそうなっている一人でした。(油断すれば今でもそうなりますが。) こんな生活を繰り返していた私ですが、あるとき、気持ちと体力がちょっとラクになる経験をしました。実
2021年初投稿です。よろしくお願いいたします。 さて、今回は私が「生活上のストレスを減らせた」という点で、使ってみて本当によかった、というものを紹介します。もう数年使っているのですが、お高いけれど買ってよかった！というものに「全録機(チャンネル録画機)」があります。ちなみにパナソニックのものを使用しています。(ちなみに私は、前提としてテレビ番組を好きでよく見る人間です。) 今の時代、サブスクやTVerでテレビコンテンツを見る、という方も多いと思いますが、一方でツイッター
(あまり自己紹介的な文章は好きではないのですが、自分の備忘録を兼ねて、お付き合い下さいませ。) はじめてnoteに手を出します。 というのも、ここ数年、不特定多数の方に読んでもらえるような文章を書いてこなかった一方で、実は、自分の考えたものを誰かに読んでもらいたいな、という欲求が自分の中に段々と溜まっていくのを感じたからです。 大学生の頃は、(今となっては黒歴史の方も多いかと思いますが)mixiによって自分の書いた文章を公開していました。大学生時分なので、読者となってく
