NOKTON 50mm F1.5 II VMで撮ってみた
先日購入したレンズであるVoigtänder NOKTON Vintage Line 50mm F1.5 Aspherical II VMで撮った写真をいくつか載せてみようと思います。
手に入れてから2ヶ月ほど経ちますが、とても良いレンズでかなり気に入っています。相変わらずライカレンズの誘惑は定期的に襲ってきますが、このままNOKTONを使い続ければ良いかもと何度も思わせてくれます。
カメラはLeica M (Typ 262)です。RAW現像・クロップどちらもしているので参考程度にご覧ください。
大体の写真はF1.5かF2.0で撮影していて、絞る時はわずかながらフォーカスシフトもあるためF8.0くらいにすることが多いです。F1.5だと少し緩めな写りなのと被写界深度が浅いためピント合わせがシビアになってしまうので、基本的にはF2.0にしています。描写と被写界深度のバランスはF2.0が1番好み。
今回は以上になります。冒頭でも書きましたが良いレンズだと思いますし、ビュー数を見たところこのレンズに興味がある人もいそうなので、また適当に撮ってみた写真をまとめてあげていければと思います。
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