嫌な事を好きな奴らとする

まー、なんだろう。こう、好きな事をやれ。って風潮あるし、ま、それが功を奏す事も往々にしてある事は認めるが、なんかnoteに嫌な事を好きな奴らとするのがいい、みたいに書いてる人がいて、なんか、勉強は楽しいもんじゃないけど、しなくちゃいけないものはしなくちゃいけないんだ。みたいに言ってる東大の人多くて、山口真由とか、林修とか、まー、わからないけど、こう、自分はサッカーでディフェンスしかした事がない人間で、それも部活ではなく体育で、だけど、ディフェンスは楽しいかというと、あんまり。ただ、点を取られるのが嫌だから、ずっとやってたけど。体育とか、監督いないから、好きなポジションを好きにしていいし、そしたら、ま、そうなる。ってだけだが。まー、わからないけど、うちの父親なんかは能天気というか、こう、話を明るい方、明るい方へと持っていくんだけど、その割に自分では動かないが、まあ、なんやろ。とりあえずはな。確かに嫌な事こそ、まー、仕事っていうか、なんとなくそういう側面はあるよな。や、なんだろう。まー、やっぱ好きな事を仕事にしよう。って大方針は変わらないと思うんだけど、まあ、その反動というか、ま、好きな事ばっかやるわけにもいかないだろ。とか、自分だけじゃなくて、仲間が助けてくれる事もあるだろ。って事で、まー、あと、自分は、こう、人が嫌いだからね。そういう意味では、嫌な事を好きなやつらと、ってのは響いたね。むしろ現実は反対で、ま、言わない方がいいのかな。好きな事も嫌なやつらと、とかの方が多い気もするが。ま、そしたら好きな事も嫌いになっちゃうし、嫌な奴とも関わらないといけないし、ま、言い得て妙。というか、ま、苦し紛れの、戯言みたく聞こえるが。

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