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障害福祉(子どものん)

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障害児の日中活動について、主に、放課後等デイサービスと児童発達支援の事業所に携わった経験をもとに書いてます
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療育、という摩訶不思議な単語について

療育、という摩訶不思議な単語について

思い出したので
置いておきます

以前

ある招待を受けて
ひょっこり訪れた先に

療育のトレーニングをされている先生と
その生徒さん、その家族とそのお友だちたちに会いました

入口の招待をしてくれたひとにもありがとうと言いたいし
そのときの
自分がその環境に身を置いていたことにも感謝を感じるわけですけれども

それまで

療育

ということについて
研究者でもなければ
学術的に専門的に学んだ学生

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なぜそれを体験しなければならなかったのか

なぜそれを体験しなければならなかったのか

医療連携の体制加算?やったかな
自分ではこれまで触ってきてない加算のひとつで
それでも、これまで所属してきた事業所では
医療連携を認定受けてたところもあったので
想像はつくけれど
いちから認定を受けていく
連携できる医療機関と関係性を作ってゆく

これは、今後の課題になりそうです。

たんにビジネスとして提携するだけではなく
コミュニケーター
ネットワーカー
としては
楽しみたいところです。

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オルタナ系スクールとかフリースクールとか支援学校とか支援学級とかホームスクーリングとか

オルタナ系スクールとかフリースクールとか支援学校とか支援学級とかホームスクーリングとか

数年前に、イベントのお手伝いをしてたときに

関東でホームスクーリングをネットワークしてる重鎮の方
(日本語合ってるか?笑)
(雰囲気が伝われば幸いです)



四国を本拠とし全国に何十カ所と保育所を展開されてる社長さん



お客さんとして来られてて
休憩時間?に急に重鎮同士の対談が目の前で始まったことがあったんです。

ぼくは、とても素敵なお弁当屋さんのお弁当をお二人とともに頂いてました。

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放課後等デイサービスと言われるところ(児童発達支援とかについても)

放課後等デイサービスと言われるところ(児童発達支援とかについても)

雇われの身ではありましたけれども、放課後等デイサービスの事業所の立ち上げ期に携わった経験があります。

その頃のことについて、残そうと思います。

最近では

わりと、ちまたでも、放デイとかって言って、子育て世代には馴染みが出てきてるのではないでしょうか

それもそのはず、全国には、コンビニの数と同じくらいの数の事業所があるそうです。

近所に出かければ
目にすることも増えてますので

老若男女に

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