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音楽とマーケティングの重大さ

皆さん!こんばんは!アーティストのりょうやです!
最近、暑いのか寒いのか、分からない日が続いてますね

さあ、今日は、テーマの通りマーケティングについてお話していきます!
多分、今回は授業らしくなってしまいます、、すいません(笑)
それでは、スタート!



マーケティングとは?

そもそもマーケティングって何?な人と同時に、定義が、それぞれ違うから今回は、WEB中心の音楽だけでのマーケティングで、説明します

私が考える音楽のマーケティングとは、ずばり!
すべての人に届く発信力と情報把握能力」と考えています

そもそも、どんなマーケディングでも共通している事が、
顧客の笑顔を引き出すためにどうするか?」なので、

要するに、「なんかいい」でも、思ってもらわないと始まりません。


音楽のマーケティングの具体的な説明

音楽やってる人や、まだインディースバンドのファンは、こう思ってる事が、ないでしょうか?
「なんで、演奏はうまいのに、注目されないんだろう?」
「実力は、上なのに、他のバンドは、大きいliveに出られるんだろう」
とは、考えたことがないでしょうか

実は、これが音楽にマーケディングが必要な理由なのです
おそらく、多くのアーティストは、マーケティング能力が足りないと、よくサイトなどに、書かれてるでしょう

そうなのです、昔と違いネット社会となった現代、現実とネットを扱う経営能力が無いと、より売れない時代なのです

現状、売れていないアーティストに足りないのは、実力もあるかもしれませんが、それよりも、今に合う売り方を行えていない人が多いから、
技術はあるのに、埋もれたままの人が、多いのです


マーケティング能力を身に着けるための必要事項

まず、日本から今のトレンドと、今後のトレンドを読み取ってください
して、世界のトレンドも追及してください

少し難しいように言ってますが、まとめると、
日本から世界までの流行りを発見してください


それを見つけましたら、株のトレードのように、
次の流行りを考え抜いてください。それが、スタートです。

よく、バンドなら、バンドの方針を守るために、
ラブソング中心に歌うや、ROCKBANDの形は、変えない人たちがいます

確かに、それ自体は、悪いことではないし、制限しなくてもよいことです。
しかし、そのようなプライドなら、すぐに失くしたほうが良いと私は、考えます。

なぜなら、それだと、楽曲の幅が、伸びないからと思ってるからです

実際、それぞれに個性の違いはあっても、なんか似てるなと思うバンドやアーティストは、大勢います。
それだと、活動の幅が狭くなってしまいます。

例えば、ROCKな曲しかないバンドが売れたら、ROCKフェスや、音楽番組、会場は満席はできますが、
海外進出、アニメのOPになった場合、あまりにも、イメージと合わなけば、有名でも仕事はもらえません。

ぶっけゃけ、音楽の豊富さ、壮大です。

そんな荒波に、ひとつの道で立ち向かうのは、将来厳しくなる可能性も否めません。

それに、最近では、ネット出身アーティストや、AIも発達しているので、現代とネットの両方を、より詳しく適用できなければ、「売れる」という観点なら、より難しくなるでしょう。

だからこそ、今のアーティストが、現状を打破するなら、まだ踏み込んでいない世界や、新しいジャンルと音楽の融合。


つまりまだ見ぬ新しい常識を作り出す事が、カギとなると私は、考えます。


今回の話の注意点

ですが、今回の話を聞いて、共感する人、別の考え、批判的な意見を持つ人もいるでしょう。
なので、最後にこれだけお伝えします。それは、
        今回の話を真に受けない事です


これも、マーケティングの話ですが、世の中に経営戦略のマニュアルは、存在しません。
それが、あるなら会社が倒産する事などは無いでしょうから、
だからこそ、私の話を参考に活かせるところを自分で考え、自分自身で、展開してください。

つまりは、勉強してください。


音楽尽くしの生活ができるのは、その後なのだと、私は、思っております。それが私が考える、最善の策略です

読んでくれてありがとう! 結構堅苦しい話になっちゃったけど、
あくまで、一個人の意見ですので、サラッと見てください(笑)

それでは、次回で会いましょう!今日も一日お疲れ様でした!




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