悪い思い込みはやめる
こんにちわ。
@osamu036110です
悪い思い込み→自己肯定感が低い
一つの悪い思い込みのせいで、その他のことまで悪い思い込みをしてしまう、そんな影響をすることが、日常の生活で感じてしまう現象がある。
それは、全て悪い思い込みを逆に思い込んだ方が良い状態、つまり自己肯定感が高い状態だとも言えるような気がする。
よくわからないが、幼少期に言われたことで
「よく反省した態度を取って、頭を冷やしていなさい」
「学校で履いていいのは、白い靴だけです」
「廊下を走ってはいけません」
「反省するのに廊下で立っていなさい」
「言うことを聞かないからそうなるんです」
「ちゃんと言うことを聞いてたら休み時間を早く取ります」
やたらと変なことを言われて、無理矢理納得をしたものだと思う。
そんな思い込みがあると、他のことまでやってはいけないと、今も無意識に勘違いをたくさんしている自分になってることに気づく瞬間がある。
やっていいことだらけの世の中だと勘違いをする
悪い思い込みが強ければ、素直に良い思い込みをして、いろいろ試しにやってみた方が、気持ちは楽になる。
大前提として、社会人としてのルールを踏まえてのことですが、変な悪い思い込みは、自分自身が勝手に思い込んだ先に、自らさらに悪く作り上げている可能性が高い状態が続いている。
それが、時間が経つといいわけの理由として使ったりしている時もある。
「誰々が、こう言っていたから、他もできなかった」
「これはいけないと言われたから、他もだめかと思った」
「勝手にやると怒られるからやめた」
「今まで誰もやったことが無かっただから、しちゃいけないと思った」
そんな悪い思い込みの他人軸でいるよりは、自分軸で判断して行動して、たくさん経験した方が、良い思い込みが増えて、自己肯定感も高くなる。
それがあれば、他人軸でできた悪い思い込みによるブレーキは無くなり、本来あるべき自分軸による行動で、自己責任でやった結果を受け入れる。
自己受容して、さらに自己肯定感が高まっていく良い循環しかない。
やっていいことだらけの世の中なんだと素直に感じる毎日に
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