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「読書脳」②「守破離読書術」

昔から、本代にはケチらない人でした。
どんどん買って読むわりに記憶に残らない⤵️
そんな残念な読書法から抜け出すには

『読書は「たくさん読む」よりも「何を読むか」の方が10倍重要です。』

『「守破離」とは日本の茶道、武道、芸術などにおける、学びの姿勢を示す言葉です。
「守」は、師についてその流儀を習い、その流儀を守って励むこと。
「破」は、師の流儀を極めた後に他流を研究すること。
「離」は、自己の研究を集大成し、独自の境地を拓いて一流を編み出すこと。

自分がどのステージにいるかを考えて本を選ぶ必要があります。』

確かに目移りばかりして、自分に合った本を選びきれてない気がしてます。
これからは読むペース落ちても、じっくり自分に合った本を深読していきます。

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