見出し画像

春にかけて蕁麻疹で悩む人が増える時期

「毎日、自分の肌を見るたびに気持ちが下がってませんか?」

前半は蕁麻疹で悩んでた方の声を紹介
後半は漢方薬の紹介をします。

Aさん(31歳:女性)
・この2年間、夕方から手足に蕁麻疹が毎日出てました。それが2週間で変化があって、3週間目には蕁麻疹がほぼ出なくなりました。職業柄、腕を出してるので、相談して本当によかったです。
Kさん(28歳:女性)
・プライベートでイライラすると蕁麻疹が出てました。私の性格的な問題だし最初はすぐに治ったけど、それが治らなくなって紹介できました。毎日教えてもらった足ツボを続けていくと、気がつくと治ってました!最初は足ツボ?って思ってましたが、先生の気持ち良い手に癒されました!!
Tさん(21歳:男性)
・ケガがきっかけで高校時代、先生にお世話になりました。そして進学しアルバイトの疲れなのか蕁麻疹が出てしまったので、再度、先生に見てもらってます。食生活のアドバイスなどもしてもらい、毎朝ひどかった蕁麻疹も治りました。
Yさん(30代:女性)
・私の息子(小4)になります。手と首とお腹などに蕁麻疹が出て困ってたので、先生の妹さんに頼んで見てもらいました。先生から教わり息子の足を毎晩寝る前に触ってあげると寝落ちがすごい(笑)蕁麻疹も良くなってきた以上に、先生が息子の皮膚を見て「絶対治すんで!」と言ってくれた言葉に私の不安だった気持ちがホッとしました。
Dさん(42歳:男性)
・昔から蕁麻疹が出ており薬を飲んでましたが、あまり変わらず。会社の同僚から聞いて伺いました。感想は今まで長年悩んでたのが何だったんでしょう。最初は正直、半信半疑で通ってました。これはもう本当にビックリです。薬を止めることができたことが一番嬉しい。これからの私の体は全て先生にお任せしようと思いました。同じように悩んでる方は一度連絡した方が良いですよ。

<おすすめ漢方薬の紹介>

①アレルギー(食品などの摂取)
食べ物によるアレルギーで蕁麻疹が出てしまった時には
香蘇散(こうそさん)という漢方薬が有効です。

②花粉やハウスダストのアレルゲン
皮膚や粘膜のバリア機能を高める
衛益顆粒(えいえきかりゅう)
を継続的に服用してみると良いでしょう。

③身体的、精神的ストレス
身体的ストレスは薬用の人参や黄耆などを配合した
補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
精神的ストレスは
柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
加味逍遥散(かみしょうようさん)
抑肝散(よくかんさん)
などの漢方薬を用いてケアすることがあります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?