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少食でスマートな健康美を追求するアラサー男子の健康投資

こんにちは!飽食時代に少食でスマートな健康美を追求中のぎりアラサー二児の父、Kevinです(前置きが長い!要改善)

初投稿ですが、自己紹介もせずに自分自身の1年の振り返り・・・基、新年が明けましたので、私が健康のために取り組んでいることを勝手にご紹介したいと思います(自分勝手!)。自己紹介は追々・・・
(本当は2021年中に投稿予定で1年の振り返りとして書く予定でしたが、年を越してしまいました^^;)

私はぎりアラサー(と言ってもover30)のサラリーマン、一般男性です。元々、比較的健康志向ではありましたが、ここ数年のコロナ禍で更に健康に目覚め、特に2021年は私にとって「健康元年」ともいえる1年でした。この1-2年、身体の不調が多く、健康でいることに努力が必要になってきたと感じています。そこで、私が近年取り組み始めたこと・意識していることをご紹介したいと思います(※1つずつ紹介していると長くなってしまうので、それぞれの詳細は別の記事に纏めることにして、ここでは列挙のみに留めます)

[私の健康投資]
1.睡眠
2.早寝早起き
3.寝起きの白湯
4.朝の散歩
5.16時間断食(間欠的ファスティング)
6.少食、節食

健康"投資"といっても、お金がかかることではありませんし、むしろ節約になるかもしれません◎(節約が目的ではありませんが^^;)
この中で特に意識したことは、睡眠時間を確保すること(上記1・2に関連)、食べ過ぎないこと(5・6に関連)です。謂わば当たり前のことですが、飽食時代・ストレス社会の中でこれらのことを当たり前に実践することはそう簡単ではないと思います。そして、いつしか体調を崩すようになります。

2021年に出会った本の中で、胸を刺す一説がありました。

「人は失って初めてその大切さに気づく」と言われるが、健康については失っていても大切さに気がつかない

『少食ライフ』

日常生活は送れていても身体の不調を感じることが多かったこの1-2年、私は既に健康を失っていたのかもしれないと気づかされました。多くの場合、私たちは病気を患ってから健康の大切さやありがたみを痛感しますが、身体はその前から何かしらのサインを発しています。その声なき声に意識を向け、自分の身体を労り、対話することなしに健康体ではいられないように思いました。

このnoteでは、飽食時代に少食でスマートな健康美を追求中のぎりアラサー二児の父、Kevinが、健康美を追求する過程の学びや取り組みを投稿していきます。読んで頂いた方にとって少しでも参考になれば幸いです。共感頂けた方は是非一緒に取り組んでいきましょう!Twitterも細々とやっておりますので、是非フォロー下さい。

今回はここまでにします!

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