東関東道切り回し部

はじめに

私の撮影技術と使用するカメラとレンズの組み合わせは、鋭意努力中なので写真のクオリティーはご容赦いただきたい。また、文才のほうもいずれどうにかしたいと思います…….(小論文とかちょこっとしか書けないのになぜnoteにしたんだろう)

本題

切り回し部の様子

切り回し部は、下り線のみ交通開放されました。この日は、追越車線が工事規制されていましたが順調に流れていました。



旧下り線の様子

旧下り線は、案内標識が外されていて門型標識柱のみ残されていました。トンネル化されるため、案内標識は、どのあたりに設置されるのでしょうか。



切り回し部と旧下り線分岐点

舗装が削り取られた後でした。



新たな中央分離帯(?)

中央分離帯は、コンクリート製防護柵になるのでしょうか、近年、高速道路でよく見かける印象です。



追越車線の舗装切削

酒井重工業 ロードカッター ER555Fが活躍していました。
一般車両が途切れるタイミングがなかなか無くて大変でした。


おまけ

工事規制とかで見るアレ

今日も規制現場の先頭でお疲れ様です!



大渋滞

普段は、ここまで渋滞していることが少ない区間も三連休と工事規制が重なり大渋滞と化していました。
写真がぼやけ気味なのは金網が映り込んでいるためです(撮影技術....…)。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。当面は、このような感じで投稿すると思いますが、お付き合いくださると幸いです。

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