「生きるとは？」とは？　～ロマン～

その疑問を抱くのは虚無に陥った時・暇な時だろう。
生きるとは何か。これは大事な問題のはずなのに、確かに常に生きているのに明確な答えを見出せていない。そんなのでいいのだろうか。
もちろん、そんなの考えない方がいいのは分かっている。しかし、書かずにはいられない。いや、単にネタがないからこれについて書くだけだが。

生きるとは、これを考えるのは虚無に至った時、つまり心に流れている川の水が枯れた時だろう。一時的ならいいのかもしれない。しかしこのご時世、異常気象やらなんやら、いつも枯れている人も多いのでは
上級者にもなると自分で枯らすのかもしれない。まあ、そういう人はむしろそれを楽しんでいられるからいつもの事だろう。

そしたら自分で水を流すしかない。寝る？シャワー浴びる？飴舐める？Youtubeでいつもの動画見る？星見に行く？海見に行く？それとも私？

でも本当に水を流す？ちょっとは楽しめば？
楽しむって？よし、そのままページを進めよう。

その心の川が枯れたとき、多くの人は自らの中で何かを見つけようとする。水を求めてさまようように、心の平穏や喜びを求める。しかし、外の世界で水を探しても、それは時々一時的なものになってしまうことがある。だから、本当の水は自分の中にあるのではないかと思う。

水を流すための方法は無数にある。人それぞれ、心の水を流すための方法や道具を持っている。ある人は音楽を聴くことで、またある人は読書や旅行、瞑想、アートを通じて心の水を流す。それぞれが選ぶ方法は異なるが、共通しているのは、それが自分にとっての水源であるということ。

楽しむという行為は、実は心の水を流すための鍵の一つだと思う。楽しむことで、心の中に新しい水が湧き上がり、それが流れ出る。そして、それが新しいエネルギーとなって、私たちを動かす力となる。

だから、ページを進める前に、一度立ち止まって、自分の心の中をのぞいてみてはどうだろう。そこには何が見えるだろうか？枯れた川底や、流れる水、または湧き上がる水源。それを確認し、自分にとっての水を見つけることで、ページを進める旅がより豊かなものとなるはずだ。

(ChatGPTより抜粋)

はいこの記事終了！！
ChatGPTにもなると、次にしたい話、時間の水の流れが分かるらしい。
しかし、こんなChatGPTに頼っていいのか？みんなが望んでいるのはメンヘラ自身が書いた文章なのではないか？(絶対そう)

とはいえまあ、「本当の水は自分の中にあるのではないかと思う。」「枯れた川底」という部分は使えそうなので取っておく。やったね。

そんなこんなで、枯れた川、どうする？

ここでこそ、自分の水を流すチャンスに違いない。労働第一で流される水、そういう意識が介在しないで社会によって流される水を流すな。
自分だけの純粋な水を流せ。

水は枯れてはいけない。もちろん答えがあった上でたまに枯れるなら全然いい。
枯れない水源、永遠の水、、欲しいよなあ。
生命力溢れる永遠の水……………ロマンしかなくないか？
ロマン欲しいおじさん「ロマン欲しい！」

？？A「またロマンを持ち出すのか？」
？？B「そんなロマンを持てるのなんてそういう感性の人だけでは？」
？？C「みんながみんなメンヘラみたいな文書けないんだぞ？」

いやいや、そもそも「生きるとは？」という問い、水源を求める過程自体が、旅であり、旅はロマンをはらむものだと思う。

とりあえずみんなさ、もっと(一人)旅を楽しめるようになろ？？(メンヘラが言うのもあれだけどさ)
いやでもマジで働き出してから旅に行く休みは取れない(まぁバイトなので取ろうと思えば取れる)し気力もない。

？？「で、ロマンをどうすればいいって？」

ロマンを感じるだけでいい。尤も、日常で海を見るとか星を見るとか、それが最もロマンに溢れるものだと思う。
よくさ、生きる意味見失ったらボーっと海や星見てろとかあったじゃん。

でももっと近くの、隣の人だとか、
メンヘラ「おっ出番きたか！？」
愛ってロマンじゃん。限りなくその人に近づいているけど、近づけないみたいな。真理みたいに。いや誰

他にもこんなのがあるらしい。

おっ、８番目にちゃんと愛が入ってる、さすがＡＩ。

ということで、皆さんもこういったロマンを探究すると良いのでは？

もっと言うと、ロマンって文脈だと思うんだよね。文脈の中にある。ChatGPTで言う前書きみたいな。「私はロマンの今ここにいます。」「これはロマンのためだ」みたいな。そういう、自分の水が根底にあった上で、時間の水を流すと幸せになれる気がする。

まとめ

まとめると、「生きるとは？」とは？ロマンの旅だし、日常にロマンがあると「生きるとは？」ってくらい虚無になった時でも良い方向に持っていくことができるって話でした！！