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なぜ環境再生農業か池田町社口原農地について考える

パタゴニアのプロビジョンのチームリーダー近藤勝宏さんが訪れてくれました

世界が評価する持続可能なモデルは足もとにあった

https://www.youtube.com/watch?v=MqzjWVkNV2U

アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。6月25日(日)13:00〜15:20まで長野県池田町交流センターの「かえで」において村上真平さんを招いての学習会が開かれました。

• なぜ有機環境再生農業か?vol2 ...

この動画はそれに引き続いてなされた午後のシャンティクティでの交流会、そして、翌朝のパーマカルチャーの説明の内容です。なお、臼井健二氏についてはすでに多くの動画がありますが、2020年12月4日に情報屋が編集・アップした動画はこちらでご覧いただけます。

• 信州有機農業列伝、池田町・臼井健二さん

あわせてご笑覧いただけると幸いです。

https://www.youtube.com/watch?v=85vBP50r2uY&t=20s

長野県の白馬村には「パタゴニア白馬」がある。そんなこともあって、白馬村の近くにある池田町で6月25日(日)に開催された講演会にはパタゴニア・プロビジョンの近藤勝宏チームリーダーと中西悦子さんを白馬店の坪井夏季さんが連れてきた。

 実は、今回の会場となった「池田町交流センターかえで」では、2020年12月18日(金)に長野県の有機農業推進プラットフォーム勉強会ということで、臼井健二氏とともに「気候変動への取り組み、リジェネラティブ・オーガニック農業の紹介」ということで、パタゴニア日本支社にもご登壇いただいている。

 この講演会当時はまだ長野県職員であったことから、司会進行をさせていただいたのだが、一番最後の最後に「ビールを飲むだけで地球が救える。地球を冷やそう」ということで、まさにパタゴニアのビール、カーンザでこの勉強会の幕を閉じさせていただいた。

 つまり、中西さんには2年ぶりの登壇ということだが、前回がバーチャルだったのに対して、今回はリアル参加だった。それもあって、パタゴニアからはこの地球を冷やすビール、カーンザの「現物」が参加者に「贈与」ということで提供された。

 おお、カーンザということで、私としては感無量ではあったのだが、生で会場でお会いできたということもあり、プロビジョンの近藤さんからは、パタゴニアの創設者、イヴォン・シュイナード氏にまつわるエピソードを直接、お聞かせいただいた。

 2022年には「地球が私たちの唯一の株主」とシュイナード氏は宣言。本人と家族で保有していた30億ドル(約4,300億円相当)の株式すべてを環境保護団体等に寄付したことで、環境保護者ということでは知られてはいたのだが、近藤さんからお聞かせいただいた生き様は、まさに筋金入りだった。

 億万長者で衣料店の社長なのに、来ている服はボロボロ。奥さんはプリウスに載っているというのだが、それもずっと昔に購入したものを買い替えすることなく乗り続けているためオンボロなのだという。

 口ではいいことを言いながら、実生活ではそれとは正反対という人物が多い中、まさにイボン夫妻のエピソードを聞いて、世界で一番貧しい大統領と言われたホセ・ムヒカのことを思い出したりした。

 それは、さておき、パタゴニアとご縁ができたのは、同社の大野由紀子さんを金子さんがご紹介していただいたからだ。ということで、プレゼントいただいたこのカーンザ、是非、お飲みいただきたいと長野からの帰路、小川町の霜里農場に渡させていただいた。

「うまい」という一言のご感想をいただいたような気がした。

 それは、さておき、その日は東京の大地を守る会で、コーイチクラブの小松光一先生の勉強会であった。テーマは縄文という贈与。気っぷの良さが大事だというテーマである。ふと気が付くと、オイシックス・ラ・大地株式会社の入り口はパタゴニアなのだった。この講演の内容についてはまた情報屋ブログでご紹介したい。

 暑い日が続きますが、是非、晩酌には地球を冷やすビール一杯は如何でしょう?。

その時の講演会の後の交流会現地レポートです
吉田太郎さんが映像をまとめてくれました

どうする池田町の農業


その後の社口原農地の状況ですが7月25日
農業振興協議会に呼ばれプレゼンさせていただきました
以下レポート

なぜ環境再生農業か

vol1 吉田太郎公演


vol2村上真平公演


パタゴニアの取り組み


環境再生農業パタゴニアカンファランス


パタゴニア地球が株主


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