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2017年5月の記事一覧
nocoデザインアースオーブン2016
インドnocoデザイン 世界を森にするアースオーブン
持続可能 多様性 調和がコンセプト
今まで作ってきたアースオーブン
今まで作ったアースオーブンを集めてみました。
●2009薪のシステムキッチン
シャンティクティの薪のシステムキッチ
http://shalomusui.blog90.fc2.com/blog-entry-800.html
●2015北海道洞爺夢見の森 アースオーブンづくり
http://so-ra-mi.jp/archives/1257
●2013ユーミン谷アースオーブン
https:
2011アースバックハウス建築の記録
アースバックハウス ホビットハウスのできるまで
2011年の記録
今は幼稚園として利用されています。
https://note.mu/kenjiusui/n/ndc40bf687a05
自然は絶妙で美しい キャベツの青虫は益虫?!
定植した物も根付いて元気になってきました。きゅうりです 自家採種するとたねがたくさんあるので5つぐらい蒔き幼少期は根が絡んで共育ちするのがいい
ここでタネを蒔いておくと次々に収穫が出来ます。キュウリなんかも2週間位おきに蒔いてあげると晩秋まで食べれます。
トマトの横にタネを蒔いたキュウリ 穴に見える部分に種を蒔いてあります
レタスも時期がずれて収穫できるように種まきを工夫する。
サラダ菜
フォレストガーデン食べられる庭づくり 畑のもので昼食
昨年軽トラキャンパーの取材の地球丸の川添クルーが今度は自然農のある暮らし パーマカルチャーなどを紹介してくれることになりました。
夏野菜の移植の仕方 里芋の植え方 タカキビ ピーナツ などをデモンストレーション
食べられる庭 フォレストガーデンで収穫したもので 朋子さんがお昼を準備しました。
サンショゼノベーゼのペンネ
葉ごぼうとミョウガタケのスパゲティ
三つ葉のそば炒め
絹さやの米粉ス
大地の再生講座 稲城南山2017/2/24,25
矢野さんの大地の再生講座
自然の哲学を語る
空気 水の流れを整えてあげる
気の流れが大地を再生する
昔、人が森の神に誓って、
「この場を、傷めず、穢さず、大事に使わせて下さい」と祈りを捧げて、森の中にひも(紐)を張って囲った場のことを「杜」と呼んだ。
杜は神が降臨する地
木は土に依って支えられ森となる
なんて素敵な本なんだろう
説明
内容紹介
有機物ってなあに?落ち葉から雑草、わら、もみがら、米ぬか、せん定枝、草木灰、生ゴミなど身近な有機物探しと生かし方。
著者について
藤原俊六郎(ふじわら しゅんろくろう):1947年岡山県生まれ。1970年島根大学農学部卒。神奈川県農業総合研究所、同園芸試験場、県農政部農業技術課などを経て、神奈川県農業総合研究所副所長で退職。現在、農林水産技術情報協会。農学博士。著書に『堆肥のつくり
安曇野自然農学習会レポート
臼井先生のお話の抜粋と、講座の概要説明です。 個人的な解釈も多少含まれます。 ノートなので深くは突っ込まないでください
パーマカルチャーの話。
森林講座が事情により中止になったため、パーマカルチャーについての健爺のお話の講座に振り替えになった。
宇宙船地球号の番組パーマカルチャー 21世紀の暮らしのデザイン 30分を鑑賞後、解説。
シャロムヒュッテビデオライブラリー http://www.u
田んぼの作付け線引き
日曜日は田んぼの会の田植え 手植えの田んぼなので線引きをしました。
これが線引き用のトンボ 30センチ間隔で作りました。
代をかいて水を張った水をおとし線付けしていきます。
最初だけこの作付け縄に沿って線を引いていきます。次回は一番端に合わせて線引き
尺角 30×30
ここに水を張れば完了です。
日もだいぶ西に傾きました
あとは田植えを待つばかりです。
ダラムサラ・シャンティニラヤムプロジェクト
ダラムサラ・シャンティニラヤムプロジェクト
ダラムサラ・シャンティニラヤム(平和館)(生きとし生けるものが幸せでありますように)
プロジェクト参加のお願い
ダラムサラ(インド北部の避暑地)に世界を森にするパーマカルチャーエコビレッジを作ります
持続可能・多様性・調和をモットーに、みんなが幸せに生きられる世界の実現です。
ダラムサラは、インドの北に位置し標高1452mにある避暑地です。
チベット