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2019年8月の記事一覧
パーマカルチャー塾建築実習レシプロカル合い持ち合い構造でパーゴラを作り
パーマカルチャー塾建築実習レシプロカル合い持ち合い構造でパーゴラを作り
掘立柱と桁まで完成
穴掘りから始まった建築実習
80センチくらい穴を掘り炭化した柱を5本埋めました。
穴に柱を入れて砕石をグリを入れて突いて固めます。
足場を作り
桁の加工に入ります。高さを見て柱を切断
柱の上に桁を乗っけてボルトじめ
桁のっけてw
ボルト締めのほぞを加工
桁が並び
5本の柱に桁が乗りました
アレルギー対応のコネクトルーム
朋子さんwritte
シャンティクティ一階の二室を繋げてたたみをとり、板張りにする工事が始まりました。たたみはカビやアレルギーの元になり、管理が大変なので、板にして、クイーンサイズのベッドとシングルベッドを片方の部屋に置き、もうひとつの部屋はリビングとして、また布団を敷いて寝ることもできるようにするつもりです。 健二さんは大工仕事になるとすごい集中力でどんどん仕事がすすんでいきます。 壁はホタテ貝
パーゴラをレスプロカル構造で作る
アースオーブン前に屋根を作ることになりました。材料は林の木 先月切り倒して皮をむきました。
パーゴラをレスプロカル構造で作ります。
合い持ち合い お互いを支え合うレスプロカル構造で作る下準備
掘立柱を地面に埋めるので防腐の為に焼いて炭にします。
火を焚いて丸太を重ねて焼きます。
穴を掘って穴の下にグリ石を入れて柱を立てます
グリ石を入れて砕石を入れてタコで鎮圧
野縁て垂直を出して止め