【詩】梨のほうのラ・フランス（＃）

「どこまでいっても終わらない。」それが壁に
「どうなっているんだろう。」と独り言が
「まるで、まるで。」が想像の　狂おしいほどに
「ニュースからの学びが」
「そうレゴでできたアパート。」
「再現できるのだろうか。」はピンポンされる
「打ち込んでから打ち込まれる」のが
＊「ニュースからの学びを」
＃　あの選択をしたのだろうか
＃（ハッシュタグ）僕の私的チョコレート図鑑

ゴーストが（６がでれば）
野生「あるモードでアクセスするんだよね。」が
日焼け止めクリームばかりなんだ。

「＃ロケット＃私の人生＃どこまでも
　＃ふざけた動物園＃笑ってばかりのお猿３
　＃実験的な定期券番組（先行予約）
　＃もやもやするばかりでいっこうに
　＃ＤＹＧ（どこに寄り道しても楽器）」

「どこまで　　　終わらない。」　　が　に
「どうなって　　んだろう。」と独り　が
「まるで、まるで。」　　　　狂おしいほどに
　　　　からの
　　　レゴ
　再現　　　　だろう　。」はピンポン　　る
「打ち込んでから打ち込まれる」

＃　
＃（ハッシュタグ）僕　　　　　　　　図鑑

ペーストされた穴が穴達が

単３から単４まで横並びに乾電池が並ぶ
（ガラス戸棚の中）ぐっと近づくカメラ
写真（枠いっぱいに）、滴る（＊）アスファルト

時間と　　旅行が
　　間に　合わない　ぜった　い
ト　トレンド　（ひっそりとニュース）
しん聞　の　チら紙　
　ここからー＞あそこまで　（まるで◯◯のよう）
　（余白はアイスに似てすぐ溶けるから）
バラっと　ち　ら　ば　（空想してください）

電球（ますます枝分かれしてゆくばかり）電線
曲線、「下向きの時に飛び乗ることにしよう」
反「青空には絶対に行きたくありません。」
（宙返り希望）注‥独奏

電光掲示板に流れてゆくのは
　「ニュースからの学び」
「友達だよね。だったらハッシュタグにしないでね。」

増えてゆくニュースからのニュース．（どっと）ニュース
増えてゆくニュースからのニュース．顔
増えてゆくニュースから細胞
文鎮　キャベツ　単一の乾電池
（反キーボードの者たちが）
「剝いてるこれ。」と　ラフ・・ンス